2017年5月22日月曜日

路上煙草は迷惑です

 店や建物の中での喫煙は、そこでのルールでやればいい。困るのは、建物が禁煙だからと、道で煙草を吸われる事だ。通りかかると道に煙が漂っている事がある。歩道はそんなに広くないんだよね。臭いし、気持ち悪い。
 煙草をくわえ、携帯を片手に持って自転車に乗っている人がいたりするが、携帯中毒者、喫煙者、自転車に乗る人って、意識の低い人が多いかもしれない。(この場合、みんながみんななどと言わない事がミソ)

 喫煙でガンになるリスクが高まる事について、例外を1つか2つ出しても意味がないのはあたりまえで、どこのおじいさんが煙草を吸ってても長生きしてるなんてエピソードは、喫煙のリスクをまったく下げない。
 煙草を吸うとその場で死ぬというなら、話は簡単で、出来るだけ邪魔にならない場所で死ねばいい。でも、非可逆的な害が少しずつ喫煙者と、そして、受動喫煙者の体を蝕むのだから、事は面倒になる。

 原子力発電は安全だが、煙草は危険だ。

 大げさに言えば、これが現在の人類の文明の安全に対する認識だ。

2017年5月21日日曜日

間抜けと希望

 女性と一緒にいると自分が間抜けに思えてしかたがない。
 理由のひとつは、私が間抜けだからなのは間違いないが、いつもより間抜けに思えてしかたがない。
 その理由として考えられるのは、

1.女性といる時には、良く見られたいのにうまく行かず、絶望的な気持ちになるため、自分が間抜けに見えてしかたがない。

2.本当は、女性といる時の方が本当の自分の間抜けさが出ているのだが、男同士だと、みんな間抜けなので感じ方が薄まるというか、緩和される。

3.両方。

4.本当の自分の間抜けさは、まだ自覚できていない。本当はもっともっと間抜けだ。

 なんてところだろうか。どれひとつとして面白い話はない。先に行こう。
 対処法として考えられるのは、
1.間抜けじゃなくなる。

2.女性に良く見られようと思わない事にする。

3.人間関係を男のつきあいに限定する。

 なんてところだろうか、そして、

 1は、理性的に考えて不可能なので、合理的選択として取り組まない事にする。
 2は、こっちは現実として、女性はまったく良く見てくれないので、後は自分の意識がそれを受け入れて前に進むかどうかだけだ。12段階を経る必要があるかもしれない。
 3は、これもすでにそうなっているので選択の問題ではない。

 つまり、何もせず、このまま人生を終わればいいだけだ。
 このようにして、問題は何も解決せず、何も改善されず、無駄に時間を費やすだけなのが生きるという事なのかもしれない。
 この結論は人間にとって、唯一かもしれない希望だと思うのだが、そう感じられない人もいるかもしれない。
 そういう人は、

1.珍しく間抜けではない。

2.自分の間抜けを自覚出来ていない。

 の、どちらかで、

 1の方の人については何も言うべき立場にない。
 2の方の人は最終的には仲間だから、そのうち希望を持ってもらえるだろう。

 もちろんこの話、どこか間が抜けているに決まっているのだが、残念ながらそれがわかるようなら間抜けではない事になるので、この話はこのまま、つまり、不完全なまま終わる。






2017年5月20日土曜日

本気なんて出さない方がいいんだろうね

 核武装し、物騒な実験を繰り返す隣国北朝鮮から国民を守る方法は、避難のしかたを考える事ではなくて、先制攻撃をして相手を無力化する以外にないんだけどな・・・
 良くてミサイル攻撃、悪くすれば核攻撃や毒ガス攻撃まで考えられるのに、政府にも、政治家にも、本気で考えてる人はいなさそうだ。
 そんな風にアテにならないから、子供を産む人も減るのかもしれない・・・

 しかるべき人が本気を出さないで、小さくお茶を濁しているのは、その方がいいからなんだろうね。

心のかけらと天城越え

 ジャニス・ジョプリンが歌った中でも代表曲のひとつという扱いなのが邦題「心のかけら」(Piece of My Heart) らしい。
 元々はアレサ・フランクシンのお姉さんの、エルマ・フランクリンが歌った曲で、これも素晴らしい歌唱だ。
 アメリカの女性歌手はこの曲が好きで、色々な人が歌っている。日本だと「天城越え」みたいな感じで女性のハートをキックしているみたいで、色々な女性歌手が熱唱している。
 男だと、エアロスミスのスティーブン・タイラーが歌っているが、バックにたむろしているコーラス隊と思われる女性たちが、タイラーそっちのけで歌っていたりする。

往年の大女優が集まって、「天城越え」を歌う会を開催しているという話を聞いて、

〰何があっても、もういいの♪

 と歌われても、もう何もありませんから、安心なさってくださいと、落ち着いていただきたくなるが、あまりの迫力に声が出ない・・・みたいな、背筋の寒くなる思いをした。

 バックバンドがあまり好みではないので、ジャニス・ジョプリンは時々しか聞かないが、今の整った演奏でジャニスの歌というのも厳しいかもしれない。キャロル・トンプソンのロック・ステディ風の演奏にのせた歌を聞くと、両者の違いにひたすら戸惑ってしまう。

ジャニスの音源から歌を抜き出して、バックを録音し直すなんて気味の悪い事をする人がいないのは、あの演奏と歌の結びつきは、もうどうしようもないからかもしれない。だとしたら、それがあの演奏で最も評価すべき点のような気がする。


2017年5月19日金曜日

親分たちの近世と近代

 時代劇が好きなのだけれど、テレビ・ドラマが作られなくなったのでつまらない。時代劇を演れる役者がいなくなってしまったのかもしれない。嵐の松潤で「ご存知からす堂」でもやってくれないかなと、ゴホッゴホッ・・・すっかり年寄りになりきって思う・・・
 時代劇に岡っ引きが出て来るが、岡っ引きを「親分」と呼ぶ。どうしてかというと、親分が岡っ引きになるからだ。岡っ引きになると、自動的に親分と呼ばれるわけではない。親分だから子分もいる。捜査活動に人手は不可欠だから、親分子分セットの方が都合がいい。
 ここから「二足のわらじ」という言葉が出た。時代劇では、裏で賭場をやっていたり、ヤクザだったりする岡っ引きを悪者として表現する時に言う言葉だが、これは話が逆で、本当はヤクザと言えばみんなヤクザで、親分を岡っ引きにしたのだから、岡っ引きは地元の顔役とか、ヤクザとか、建築土木の組を構えているとか、そういう人たちだった。
 岡っ引き=親分は、縄張りを持っていた。縄張りが親分を持っていたと言ってもいい。さほど広くもない町を、親分が仕切っていた。町内を親分や子分が回って、病人や一人暮らしの年寄りに声をかけたりもしていた。御用聞きというのがこれだ。
 親分は、治安維持と福利厚生を担っていたわけだ。縄張りは、つまり、秩序維持の基盤だった。
 十手を預かると言っても、給金がついて来るわけではない。まったくの奉仕なのだが、縄張りが平和に保たれ、福利厚生もしっかりして、親分の評判がいいという事になると、本業が安定したと思う。賭場にいい客がつくとか、大きな仕事を受注するとか、そういう見返りがあっただろう。
 評判の悪い親分の賭場に、いい客が来るはずもなく、大事な仕事を頼もうと思う人はいない。
 アコギな高利貸の手先になって、病人の寝ている布団をはがして行くような真似をしていたら、相手にされなくなってしまう。縄張りをまたぐ捜査活動でも、他の親分に嫌われているのと、あいつは男だと思われているのとでは雲泥の差がつくに決まっている。
 親分たちは、出入りの寺の寺格などによって、暗黙の格付けがあった。吉原の花魁が足抜けし、三ノ輪に逃げるという出来事があったという。吉原から三ノ輪まで、散歩で歩いてしまう距離だ。
 こんなに近い距離なのに逃げ切ったというので、最初はどうしてかわからなかった。でも、縄張りと親分の力関係を考えてみれば、あたりまえの事だとわかった。花魁は、これを考えて逃亡に踏み切ったのだ。
 水戸街道につながる道、今で言う昭和通りが縄張りの境界線だったと思う。投込寺が通り沿いにある。投げ込み寺までが吉原の範囲と考えていい。
 足抜けされた方は、しかし、縄張りを超えて追うわけにはいかない。三ノ輪あたりの親分と話をつけてでなければ、人の縄張りに踏み込む事になる。しかも、親分の格としては、どうも吉原は下だったようだ。
「無情な真似もできねえな」
 とか言われたら、それで終わりだった。
 昭和通りの外側、今の荒川区に重なる地域は、東北に向かう、江戸の最も外側の防衛戦だった。仙台藩伊達家は、徳川家にとって北の大国として警戒しなければならない相手だった。
 神田川は仙台堀とも言うが、これは徳川が伊達家に作らせた堀だったからだ。徳川は、伊達家の戦費を削るために大規模工事をさせた。
 これに対する防衛線として、徳川は三河からつき従い、江戸建設に従事した土木業者を住まわせた。三河島というのは、三河にちなんだ名称だという。
 この土木業門右衛門は苗字帯刀を許され、松本を名乗ったという。
 松本門右衛門も、代々親分で、町内の世話役として苦労したという。

 親分たちは、犯人逮捕のためには逮捕術などを身に着けねばならなかっただろう。江戸時代、百姓町人たちも剣術をやる者は多かった。町道場というのは、この層に剣術を教えていた。幕末の新撰組はこういう場で剣術を身に着けた人たちだった。

 明治維新後、維新政府は、岡っ引きという秩序維持制度を継承せず、新たに警察を設置した。とりわけ江戸=東京といった、大都市要所には薩長の人材を導入した。
 親分たちは、わらじの一足を脱ぎ捨てた人もいれば、警察官になった者もいた。
 松本門右衛門は彰義隊に駆り出されてバリケード作りなどをし、結局逃亡しなければならない身の上となったという。

 親分たちは、土木、建築、港湾労働、運輸、炭鉱など、様々な仕事をしながら近代に対処し、様々な道に別れて行く。そして、自由民権運動や困民党運動に入って行く親分たちも多かった。
 この親分たちの縁の下の支えがなければ、民権運動が地に足をつける事はなかっただろう。武士崩れの壮士たちの大言壮語と仕込み杖だけで出来る事などなかった。彼らの話を聞き、人を組織し、金を工面し、場合によっては逃亡を助けたり、白刃をきらめかせたのは彼らだった。
 無闇な西洋かぶれが薩長国権派から派生した際に、目に余るとして国粋主義が出て来た。国権派と対峙したのだから、国粋主義は自由民権運動の思想だった。自由党が全国の親分たちを糾合した時に、これを国粋会としたのは自然な事だった。

追記: ご指摘をいただき、以下の記事で訂正をいたしました。

    訂正
 

2017年5月18日木曜日

三河島の地名について

親分たちの近世と近代」について、ご指摘をいただきました。
三河島の地名の由来についてです。

荒川102」というサイトにある、

三河島の歴史


という記事の「地名の由来と三河島菜」にあるように、三河島の地名の由来が、

「徳川家康が三河から連れてきた家臣が住んだから」

とは言えないようです。

訂正いたします。

助かります。ありがとうございました。


カーペンターズ  カレンのハードロック

 カーペンターズを聞く。

 カレンは、あの素晴らしい歌唱力のせいで好きなハードロックをやらせてもらえず、本当はアリス・クーパーみたいなのがやりたかったかもしれないのに(違うだろうけど)、スクールズ・アウトではなく(だから、違うだろうけど)、スーパースターを歌うしかなかった。
 彼女にとって、音楽は自由などではなかった。そして、拒食症になり、自死と言っていい死への道を突き進んだ。
 もっと無神経だったら生き延びる事が出来ただろう。そうしておばちゃんになれば、みんなをうんざりさせたり、ガラガラ声になったり、人が止めるのなど耳に入らないほど身勝手になり、無駄に押しが強くなり(違うだろうけど)、やりたければ、ハードロックなどいくらでも出来ただろうにと思う。

 生きてて、そっちの方に行けば、メタルの可能性もあった。デスだってやったかもしれない。スラッシュ、いや、グラインド・コア(実はこの辺、まったく区別がつかないけど)・・・ジャンバラヤのメタルなんて、凄い事は凄いだろうな・・・

 だから、飯は食わなきゃいけないし、嫌でも何でも生きてた方がいい。

 カレンは死ななきゃ、カーペンターズを辞められなかったのだろうか・・・? 

2017年5月17日水曜日

高浜原発が再稼働した。
良かった。

稼働可能なすべての原発の早期再稼働を

Crossing Muddy Waters

 ジョン・ハイアットの「クロッシング・マディー・ウォーター」をよく聞く。いいな、渋い声だな、男の歌だなとか、浸りきって聞く。

 最初にこの曲を聞いたのは、アオイフェ・オドノバン、サラ・ジャロスツ、サラ・ワトキンスの3人の歌だった。
 アオイフェ嬢、2人のサラ嬢(スペルは違う)、3人の歌姫たちはそれぞれソロの活動をしている。3人でもソロでも、どちらも素晴らしい。

 フォーク・ブルースやブルーグラス、フォークソングやケイジャン音楽、カントリー・・・アメリカでは伝統音楽というのだろうか、今でも若い人たちがいい音楽を作っている。伝統に則りながら、先進的な音を作っている人たちもいる。
 アオイフェ嬢たちも、ちゃんと自分の音楽をやっているようで嬉しい。みんな質の高い音楽を作っている。

 1960年代の終わり頃から、ロックの中で、ルーツに遡る傾向がひとつのメイン・ストリームになった。この傾向がワールド・ミュージックまで派生して行くんだと思うけれど、だいたい、ピーター・バラカンさんが好んでいるあたりが、その傾向かなと感じている。見当外れかもしれない。

 今になってみると、ロックは年寄りだけが頑張ってて、若い人が出てこない感じがある。ちゃんと追いかけているわけじゃないから断定はできないけど、本当のところどうなのだろうか?

 ビートルズが解散して穴の開いた市場を狙って、みんな大活躍したおかげで、ロック市場は大きなものになったけど、それも消えてしまった。ベビーブーマーがくたびれてしまったからだろうか。乱痴気騒ぎがもう終わったというなら、良かったかもしれない。
 市場に振り回されて色んなものが方向を失ってたけど、本来ある所に戻り、向かうべき所に向かうしかないのだろう。

 クロッシング・マディー・ウォーターだね。馬鹿げた泥水を渡ってね。
 
 
 

2017年5月16日火曜日

in to the dark

 メリッサ・エスリッジの「イン・トゥー・ザ・ダーク」をかけて、サビの所を一緒に口ずさみながら、エスリッジ、何かカッコイイと気持ち良くしてます。
 この曲、スティーブン・キングの「コロラド・キッド」が原作の「ヘイブン」というドラマの中で使われていたのが気に入りました。
「コロラド・キッド」は読んでないけど、「ヘイブン」は面白い。キングもとても力のある作家だけど、ドラマを作っている人、これも力がある。
 早く残りのシーズンをやってくれないかな。待ってるよ〰ォォォ・・・

2017年5月13日土曜日

何だかほっこりな夜

BDA 3 (こんな本、何だかわかる必要のある人はすでに知ってるし、わからない人にはまったく縁がないから説明しません)を読みながら猫をかまってたら、膝の上に乗ってきて、ナデナデしているうちに、すっかり フルホッコ

うーん、寝る事にしよう。

2017年5月11日木曜日

若きウェルテルはその後、まったく悩まなくなった

 昔、「若きウェルテルの悩み」を読んで憂鬱になってしまう若者が出てきたのを憂慮した人が、自ら筆を執り、続編を書いてしまったという。
 ウェルテルが結婚し、勤勉に仕事をするという筋書きらしい。むろん悩んだりはしないと推測する。
 昔の人は偉い。今、漫画やビデオに文句言う人たちで、ただの一人も続編を制作して倫理を問う人などいない。言いっぱなしだ。
 非倫理的な漫画の主人公が何とか母の会に賛同したり、新日本婦人の会に賛同したり、夫人民主新聞を購読したりして、真人間になり、慎ましく生きて行くなどという続編・・・ガツンとおばちゃんになり、野菜買っている場面で終わったりすると感動する人がいるかも。
 そういう神続編で世を啓蒙しようという事はなくて、こういう表現は禁止しろと騒ぐだけだ。

「若きウェルテルの悩み」の続編の話は、ハイネが散文で書いている。ハイネはかなり辛辣な散文の書き手で面白い。
 でも、今は絶版になっていて、再販もおそらくされないから、古本か図書館で読むしかないだろう。すぐに書名も出て来ないのは、昼なお暗い部屋の奥地に行ってしまっているからだ。
 今度、探し出して、それについて書いてみようと思う。

2017年5月10日水曜日

システムとしての早野凡平

ビートルズの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のオーケストラは、費用の関係で、半分だけ雇い、半分ずつ録音されたそうだ。
それを知って、これは日本の著名なハイエンド・アーティスト早野凡平と同じだと思った。
あの有名な早野凡平の帽子作品だ、そう、ナポレオンや忍者のアレだ。海パンが「ア・デイ・インザ・ライフ」と同じだ。
これでわかる人はいいとして、わからない人もそのままでいい。
私は親切じゃない時もあるというだけの事で、つまり、話も半分だけにしておく。

2017年5月9日火曜日

昨日の補足

 一つ前の投稿は書きながら眠くなってしまったので面倒臭いものになったかもしれない。
 共産主義=マルクス主義は革命の寄生虫で、ロシア革命を食い物にしたが、その結果、宿主を殺してしまい、ついに寄生する事が出来なくなってしまったので崩壊してしまった。もう、マルクス主義に革命を期待するのも、恐れるのも根拠がないという話です。はい。


 

2017年5月8日月曜日

錯誤と停滞

 ロシア革命はケレンスキーが最終的に率いる事となった勢力が長年の苦闘の末にこぎつけた成果だった。多数派を名乗った少数派(つまりボルシェビキ)は列車強盗といった犯罪をやっていただけだった。
 その少数派の頭目レーニンは職業売国奴で、誰にでもロシアを売り、金にしようとした。それで日露戦争の時、日本はレーニンに金をくれてやった。
 革命が起きると、レーニンは反革命を宣言し、ドイツから資金をもらってロシア入りした。ドイツは第一次大戦でフランスとロシアを相手に二面作戦を展開しており、ロシアに手を引かせ、西部戦線に専念したかったのだ。
 ロシアに乗り込んだレーニンは、与太者を金で雇い、サンクトペテルブルクを拠点に革命派に襲いかかった。この暴力革命は成功し、ボルシェビキ派はロシア革命の横取りに成功した。
 レーニンはドイツのために「反戦」を唱えて戦争から手を引き、ドイツは西部戦線に集中した。

 ロシア共産党(ボルシェビキ)はこうして政権を取った。その後に続く惨状は気持ちが暗くなるので割愛する。興味のある方は「共産主義黒書」などをどうぞ。

 ロシア共産党は各国の共産党を指導する事となった。ロシア方式という成功体験が金科玉条とされた。

 スペインではアナーキストが主導した勢力が政権を取ったが、フランコ将軍が自軍を率いて内乱を開始した。共産党は権力を奪うためにアナーキストに襲いかかり、みんな死刑にしてしまった。戦線はズタズタになり、フランコは勝利した。共産党が勝利したら、スペイン人は情熱的にスペインをキリングフィールドにしただろうから、それよりはフランコの方が良かった可能性が高い。
 ともかく、スペインでは共産党による横取りは失敗した。

 支那では、国民党が清を倒し、漢民族の国家を樹立したが、紆余曲折があり、中共が日本軍を戦争に引きずり込む謀略もあり、日本軍も好戦的だったので日中戦争となってしまった。
 共産軍は弱体で逃げてばかりいたが、蒋介石は馬鹿だったのか、国共合作で共産党と共同戦線を張ってしまった。しかし、日本軍と戦うのは国民党ばかりで、共産党は国民党軍を後ろから攻撃していた。結局、国共合作は破綻するが、蒋介石は何を考えていたのか、二度も同じ轍を踏んだ。
 アメリカがうかうかしていた事や、共産主義勢力がアメリカに浸透していた事など、色々あったのだろう、ロシアを背景にした共産党軍は、大戦後、国共内戦で勝利してしまい、支那を支配する事となった。
 清の打倒には無関係で、日本軍とも戦わずにいた毛沢東の中共だが、支那の横取りには成功した。

 共産主義者は「革命」などと口にするが、それは自己申告にすぎない。マルクス主義はただの一度も自力で革命に成功した試しはない。だから、共産主義革命を恐れる人はまったくの過大評価をしているだけだ。彼らは、人が成し遂げようとしている革命を横取りし、薄汚く貶めるだけだ。
 もし革命を恐れるなら、理想を持ち、地道に努力し、人望がある、本当の(つまり、共産主義者ではない)革命家を恐れるべきだ。
 でも、本当はそんな必要もない。ロシア革命によって共産党が革命の家元となってしまったため、本物の革命家は共産党によって異端とされ、排除されるのでいなくなってしまった。
 共産党は、こうして横取りが出来なくなった。
 ロシアを始めとして共産党が権力を取った国々は不幸にしかならなかったし、経済的に行き詰ってしまい、崩壊して行った。
 支那はアメリカのおかげで中共は崩壊せず、一党独裁を続けているが、漏れ伝わる内容が悪すぎて、とても評価は出来ない状態のようだ。

 マルクス主義は失敗した。革命思想として、横取りは出来るが、革命は出来ないのだから無価値だ。これはレーニンが悪いのだと言いたがる人がいるかもしれないが、レーニンがいなければロシア革命すらなかっただろう。
 社会建設の理論としても、現実を見ればはっきりと無残な失敗しかない。
 ロシア人が馬鹿ばかりそろっていたから、マルクス思想が理解できなかったと言いたい人がいるかもしれないが、無根拠の見本になるからよした方がいい。

 マルクス主義は馬鹿馬鹿しいから、もう省みる必要がない。まったく気にしなくていい。私たちの歴史がやっとの思いでその現実認識にたどり着いたのがつい最近だ。
 この事の意味をきちんと整理した人はいない。ある人は苦い思いで、別の人は安堵して、その時をやり過ごしただけだ。だから、何かあると、ズルズルと過去に戻ってしまう人々が出て来る。
 ショックから立ち直れないのだろう。古い言い方をすれば「革命ボケ」だ。「進歩ボケ」でもあるかもしれない。「革命」や「進歩」だと思っていたものが、まったくの偽物だった事をどこにも持っていけなくなっているのだ。 
 つまり、そんなのを信奉して「知識人」のつもりでいたら、全くの馬鹿だった事を処理しきれなくなってしまったのだ。ま、廃人だわな。
 20世紀という、それ以前と比べると格段につまらない時代の錯誤を整理し、つまらない時代であっても、取り柄はあるという事を取り出す人はそのうち出て来るだろう。通り一遍の頭では出来ない事だから大変だろうが、いつまでもここが止まっているのは良くない。
 そう、停滞は良くない。



 

2017年5月6日土曜日

安全と安心

ちょっと「安心」を考えてみた。
「安全」はいくつかの条件を置いた上での確率の話で、100%なんて事はありえない。100%じゃなきゃだめだという人がいたら、話がわからないだけだから、無視できれば無視し、できないならその案件はなくなる。
自動車は整備がきちんとできていて、運転者が速度を出しすぎないようにし、集中力を維持して・・・といったいくつかの条件を満たせば、かなり高い確率で安全だけれども、100%という事はない。
でも、100%安全でなければ、自動車を走らせてはいけないというなら、そこでは自動車は走らせられない。それだけの話だ。そこで100%を約束させられてはいけない。嘘になるからだ。
自転車だって、その意味では安全ではない。歩きよりも安全確率はかなり低い。乗っている人の意識のばらつきの大きさがかなり脚を引っ張っている。
世の中、その程度の安全で動いていて、そこそこ成り立っている。もちろん、安全確率を高める努力は良いことなのだからやって行くべき事だけれども、100%安全にならなきゃ、それを認めないというのは、意識が低すぎるというしかない。
例えばひとつの技術があり、危険性も含めたリスクと、それから得られるメリットを比較して、メリットが一定以上上回れば、その技術を採用し、安全向上を含めて努力をして行くという事でいい。それを進歩という。特に現在の日本の基準で言うなら、科学技術に求められる安全性はかなり高い。
でも、もちろん、100%というありえない安全確率には達していない。
100%というのは無限と考えてもいい。数学では無限を扱う理論があるし、神学は神の無限を考えるけれども、技術は無限など扱わない。
科学技術に100%を求めるのは、神学と科学、技術と呪術を取り違えているのだ。
もっとも、一神教の神の前で人の生命など無に等しいから、宗教戦争でいくら人が死んでも神学は意にかえさないという危険性がある。かつてのカトリック対プロテスタントの戦争、十字軍、そして、現在のISISの蛮行は神学として間違っていない事になるんじゃないかと思う。そのあたり、いくら危険であっても、神は無限だから、100%を求める向きにはフィットしているはずだ。つまり、100%というのは、もう安全では対処しきれないものだ。
安全ではとりあつかわない100%をとりあつかうのは、神学とか呪術以外には、つまり、とりあえず危険じゃなさそうなのは「安心」だろう。
でも、安心はその人の心の持ちようとか、感じ方とか、そういうものだから、原則として他人が口出し出来ないし、すべきでもない領域だ。例えば行政が国民・住民に安心してもらおうとしたら、それは信頼されるしかない。で、信頼されるにはちゃんと仕事をする以外にない。でも、いくらちゃんとしてても信頼しない人がいたとして、これはどうしようもない。信頼する人が極端に少ない場合は、その行政に何か問題がある可能性もあるが、いくらちゃんとしてても信頼しない人は一定にいる。それは想定内としておくしかない。

科学技術と安心というと、東日本大震災からこっち、原子力発電の問題になるけれど、反(脱)原発派は「安心」じゃないからダメだと主張している人たちだ。
恐怖心にかられる心理はある程度理解できないでもないが、それ以上ではない。停止途中に海水をかぶって停止できない状態になった福島以外、すべてきちんと止まった。
あの地震であそこだけで、あの程度ですんだのは大したものだと感じた。実はもうちょっとダメかもしれないと疑っていたのだけれど、見直して、心の中でゴメンした。
でも、共産党とか、進歩派がここぞとばかりに反原発の旗を振り始めた。民主党(現・民進党:面倒なので、この後消滅しても訂正しないのでご了承ください)の菅直人が自分の震災への対応がなってなかったのを誤魔化そうと、原発の恐怖を煽ったもの大きな要因だった(さすが全共闘、頭の悪さ、腹の悪さは大したもんだ)。
どうやら、そこにカルト宗教やら何やら有象無象が流れ込んだ。
その理由は、無知、妄想、悪意、無神経といった禍々しいものが吹き出しているからだ。
彼らは絶対に安心しないぞと思い定めた上で、政府や東京電力に安心を強要している。そしてその事で、日本、日本国民、被災地の復興、被災地の人々を踏みにじっている。
原子力発電は安全だ(安全確率がかなり高い)。火力発電よりも安全だ。この安全は、現在の人類に文明が達成している最高度の安全だ。文明が進歩すれば、安全も高まるだろう。でも、ないものはない。
政治も世の中も感情で動く面があるから、反原発の呪術が効果を発揮し続ける可能性もある。彼らは安全を作り出す事に興味はなく、不安を煽ってるだけだから、簡単なんだよね。

最近、妙なデマが拡散された。福島で森林火災があり、放射性物質が飛び散っているとかいう話だ。で、味噌汁を飲むといいとかいう話までくっついていた。これを言い出した人、信じる人とは理解しあえないと思う。もし、反原発派の中にマシな人がいたとしたら、こういうのは止めるべきだよ。福島の人が迷惑する。

以下、福島の人が迷惑し、困って発信したツイートを引用します。



「10年間、福島に住んでみろ」キタコレ。 あと4年も非科学デマに対して黙って我慢しろだそうですよ、福島県民の皆さん。

変な世の中 @2522nakano返信先: @ichii_tadafumiさん、@demekin_desuyoさん 「デマになったとしても」と言う言葉は、謙虚な気持ちから発しているのに、言葉尻を捉えて批判する。内部被曝は危険です。放射能が危険じゃないと言うなら、福島に10年住んでから言いなさい。


謙虚な気持ち、だと? 脳味噌わいてんのか。



「デマに なったとしても」じゃない。初めからデマなんだよ。原発事故時に放出されたセシウムは植物の葉や幹にも付着したが、落葉や雨雪で殆ど下に落ちて土壌の有機物や鉱物等に吸着している。そこから植物に吸収される量だってたかが知れてる。




実際に震災以降、今回の火災の前にも森林火災は発生しているが、各地の空間線量等のデータに異常値は確認されていない。火災によって放射性物質が拡散されていないことはわかっているんだ。 初めからデマなだよ。午後0:52 · 2017年5月2日


「火災で放射能が飛んで内部被ばくが~」とか言う人は、自分の体の中に自然核種のカリウム40が存在してること、知らないのか? 火災があった後でも、普通に露地栽培された福島の農作物の放射性セシウム量に有意な変化は見られていない。

また、コープふくしまの調査では、福島県に住んでいる人達の食事にも殆ど放射性セシウムは含まれていないか、含まれていてもカリウムと比較して完全に無視出来るレベルであることがわかっている。何も対策などとる必要はない。

呼吸については、食事によるよりもケタ違いに内部被ばくが小さいことが始めから分かっている。 また、ホールボディカウンタによる調査だって、一部の特殊な食生活を送っていた人達を除いて、異常なデータは出ていない。

ホントに放射能が怖いならキチンと勉強して下さい。 福島県民は反原発や反東電や反自民のために準備された道具じゃないし、怖がって楽しむ娯楽のネタでもない。


2017年5月4日木曜日

半島情勢はこわいけど


北朝鮮が核爆弾だ、ミサイルだと、軍事独裁国家丸出しで韓国と日本に脅しをかけている。
これはおっかない事だけれど、私たちには何も出来ない。そもそも北朝鮮が戦争を始めるつもりになっているのか、始めるとしたらいつなのか・・・何もわからないのだからどうしようもない。
こういう時、普段から役に立たないマスコミは、一段と役立たずだろうから、政府が発表しない限り、情報はない。
それに対処しなければならない人以外には、何もわからないままで事態は進み、何も起きなければそのままだし、戦争になるとわかった時には、もう始まっているかもしれない。
日本には北朝鮮を止めるのは無理だし、アメリカや支那の言う事を聞くかどうかわからないし、それはロシアも同じだろうし、どうしようもない。
で、私たちは心配するにしても材料が少なくて十分な心配ができそうもない。恥ずかしいからにわか専門家にはならないようにして、しかたない、普段通り、くだらなく生活してるしかない。
あ、屁が出た・・・

石原都知事は良かったな


都知事選、かなり前になるけど、小池百合子、選挙の後、面白くなるかなと期待してたんだけど、オリンピックで何やってんのかわからなくなり、築地の豊洲移転で急激につまらなくなった。
今は都民ファーストとか言って、都知事の仕事しないで選挙対策やってる・・・おいおい。
欲が深そうで、図々しい感じもあって、抜け目もなさそうで、知り合いにはなりたくないけど、政治なんて、多かれ少なかれアクの強い人の世界だろうから別にいいかなと思ってたんだけど、仕事しないんじゃ・・・
豊洲移転を止めてるのは、「安全」と「安心」を混線させて話を複雑にしてるだけで、安全だったら都知事が安全宣言すりゃ、安心になる。それもしないんじゃ仕事してる事にならない。
政治家の中には、政治家になって仕事をするんじゃなくて、政治家になる事が仕事だと思ってる人がいる。絶滅が期待され、生存する事が困る生存危惧種だ。
仕事しないで選挙対策やってる選挙ファーストじゃ、小池百合子も生存危惧種だったかもしれない。ファーストに集まってるのも、ミンシン崩れじゃ、生存危惧種感は高まる。
小池の面白さってのは、結局毒々しさだったんだなと思う。化け物が毒を撒き散らすのを見て、面白いには面白かったけど、ちょっと木戸銭が高すぎた。
引き際を知らないし、柔軟性にも欠けてる。とりあえず何年か、黙って仕事をしておく知恵がなかったというのは、自分で思ってるほど頭が良くないという事だね。
自民党が弱すぎたし、選挙のセンスもなかったからここまで来たけど、これからどうなるかね。自民党の世代交代の促進剤で終わってくれれば都民には一番いいかも。

2012年11月4日日曜日

米兵とやくざ 沖縄


 11月2日、沖縄で米兵が民家に侵入し、傷害事件を起こした。
  事のなりゆきは以下に引用した読売新聞の記事にあるもののようだ。

 少年殴打の米兵「帰りなさい」に逆上、暴れ出す(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121103-OYT1T00925.htm?from=main7)

 沖縄県読谷(よみたん)村で2日未明、米空軍兵(24)が住居に侵入、少年を殴ったとされる事件で、空軍兵は直前まで酒を飲んでいた居酒屋の店主から「外出禁止の時間だからもう帰りなさい」と注意されて逆上し、暴れ出したことが関係者への取材でわかった。
 米軍は、10月19日に日本滞在の全米軍人に夜間外出禁止令(午後11時~午前5時)を出したばかり。県警嘉手納署や 関係者によると、空軍兵は1日夜、1人でこの店に来て飲酒。午後11時前に店主が帰るよう促したところ、突然暴れ出し、2日午前1時頃、店を飛び出したと いう。その後、同じビルの3階にある会社員宅に侵入。寝ていた男子中学生(13)の顔を拳で殴って1週間のけがを負わせたとして、住居侵入や傷害などの疑 いが持たれている。
(2012年11月4日06時45分  読売新聞)

  日本復帰前、沖縄では米兵が民家に侵入し、泥棒をしたり女性を強姦したりといった事が頻発したという。米軍が統治していた沖縄では警察がアテにならず、地元の若者たちが不良米兵に対抗しなければならない次第となった。これは確認していないが、現在でも、米兵が起こした事件は米軍が捜査指揮をするのかどうかを確かめてから警察が動くのだと聞いた事がある。
 米兵へのファイトバックの若者たちが沖縄ヤクザの原型となった。今でも、農業をやめてしまう家があると、ヤクザに相談があり、ヤクザは子分を連れて、その農園に行き、農作業を続けるなどしている。空白ができると全体が荒れてしまうので農地として利用し続けなくてはならないからだ。
 沖縄ヤクザは抗争も激しいが、こうした一面も色濃く持っている。


2011年12月28日水曜日

ターザン映画のチンパンジー、チーター没

この12月24日、ターザン映画のチーター役だったチンパンジーが、80歳で死んだという。  今年、ここに来て色々と死亡の報にふれる。しかし、まさかあのターザン映画のチンパン、チーターが生きていたとは知らぬ仏のお富さん、驚いた。  内輪の話だが、ターザンはアテレコが面白く、ターザン言葉と称して 「ターザン行く、ジェーン待つ」  という感じでしゃべって遊んだ。  段々とみんなに感染して、この喋り方になる。時々、流行した。  ついでに、猿の惑星ごっこで 「オイラ、コーネリアス」  なんてのも思い出した。  で、言葉遊びを介してターザンとチンパンがつながり、チーターが80歳まで生きて良かったと思った。  これは本当に大往生だ。ご苦労さん、チーター。  やっぱり最後は
 アーアーアーア~~~

2011年12月21日水曜日

金正日の葬式

金正日の葬式の光景だ。  後継者の金正恩の姿もある。若いのに太りすぎだ。食べる事でストレスを晴らしているのだろう。病気で早死するかもしれない。  金正日は拉致問題を放置したまま死んで行った。まだまだ、朝鮮の共産党である北朝鮮労働党のグロテスクな独裁体制は終わらない。

2011年12月1日木曜日

くもわざ書店 電子書籍販売開始!

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 第一弾は魚服記殺人事件 と 血の翳り - Eclipse of the blood です。

 魚服記殺人事件 魚服記殺人事件
 太宰治の冒険。
 目森一喜著。
 価格500円。

血の翳り - Eclipse of the blood 血の翳り - Eclipse of the blood
 目森一喜著。
 価格500円。

 こぞってお買い求め下さい。

2011年11月15日火曜日

支那の無意識と荒廃

  ちょっと前、ニクソンの著書を読んでました。元米大統領のリチャード・ニクソンです。 その本の中で、ソ連を食い止めるためには、毛沢東の政体がいくらどうしようもないものであっても、中国と手を結ぶしかなかった。相手を選ぶ余裕はなかったのだとありました。  とてもオーソドックスな地政学なのですが、日本で地政学を口にする人たちは、言葉を振り回すだけで、まったく理解していないか、好戦的に気分を高揚させるために地政学用語を口走っているだけというのが多いので、ああ、ニクソンという人はとても勤勉だったんだなと感心しました。
 盗聴なんて、やってない大統領はいないのに、なぜあの人だけがやられたのか、やはり疑問です。
地政学といえばマッキンダーですが、とても冷静で頭に地球が入っているものの見方をしています。
で、支那ですが、毛沢東に煽られて文化大革命という愚劣な暴力沙汰に血道をあげていた頃からすれば、ずいぶんと良くなったのだなと思った次第です。
 あの頃は、殺人、略奪、強姦といった蛮行に明け暮れたのですから。元々、人肉食をしていた低水準の支那文化が、さらに劣化しても不思議ではありませんでした。
 そこからすると、経済のおかげで社会が少しでも開かれ、その分だけ良くなっているんだと思います。
 別の言い方をすると、文化の劣化というのは無意識の荒廃ですが、それは外から見て嫌な感じを発散させるのです。瘴気を出すわけです。お金が回るようになると、そのために社会が開かれていかなければならない。サブカルチャーではやっていけなくなる。その開かれた分、無意識の荒廃は癒されましたが、ベッグで政策的な統制が布かれている分だけ荒廃が生み出されてもいる。今はそういうところだと思います。
 支那で怖いのは、考えた戦略的な動向ではなくて(そんなもの、あの近視眼的な人たちのすることですから、イザとなったら、布石のほとんどは死にます)、無意識の荒廃と混沌です。

2011年11月13日日曜日

サバス再結成?

ブラック・サバスが再結成して、CD出してツアーするらしい。  冗談のようだけど違う。  デビュー当時は安っぽい音で、安っぽく活躍してて、笑えるキワモノだったんだけど(その前に、アーサー何とかっていう、頭に火のついたヘルメットかぶって、ファイアーという曲を歌うキワモノ歌手もいた。あの人は事故で自分の頭に火がついてしまったというニュースがあったけど、その後の消息は知らない)、今になって再結成か・・・生きてるって凄いことだ。

2011年11月11日金曜日

色々あるんですが

色々とアップしたい事、あるんですが、どんどん仕事が遅くなっていて、間に合いません。  今日、テレビに甲野善紀さんが出てました。楽しみました。  ところで、テレビがつまらないので、地テジにしてません。見たいのはほとんど海外ドラマなので、レッドカーペットのなくなったテレビなんかいらないという感じです。金がないからでしょう、スペシャルと銘打って、これまでならカットしてた部分の垂れ流しで4時間も見せられたんじゃ退屈でしかたがない。  テレビが自殺して行ってる姿が面白いわけでもないし、ホントにもういらない。  テレビも見てないのに、色々間に合わないなんて・・・俺って、ホントに手が遅せえ!

ねこ時計

ねこ時計、つけました

2011年10月27日木曜日

News Spider

マドンナの兄は浮浪者、橋の下で暮らす
(米ニューザー 2011/10/24)

News Spider

サイエントロジー、サウスパークのストーンとパーカーを調査
(米ニューザー 2011/10/24)

News Spider

海上風力発電 初期原子力発電超える力
(独スピーゲル 2011/10/21)

News Spider

連続強姦魔はプレーノーの女子学生クラブ同窓会員を狙っているのか デントン
(ダラスニュース 2011/10/21)

News Spider

右翼ポピュリスト支持下がる スイス選挙
(独スピーゲル 2011/10/24)

News Spider

契約労働者、全イスラエル人の個人情報盗む
(イスラエル/エルサレムポスト 2011/10/24)

News Spider

地球の水は宇宙から来た
(露プラウダ 2011/10/22)

News Spider

42万4000ドルの金塊、ロシアで見つかる ボストーク鉱山
(露プラウダ 2011/10/17)

News Spider

スーザン・サランドン、教皇ベネディクト16世をナチ呼ばわり
(露プラウダ 2011/10/18)

News Spider

ヒラリー・クリントン、ガダフィの死に大笑
(露プラウダ 2011/10/21)

News Spider

警察スパイ、でっち上げの活動家話で恋人をひっかける
(英ガーディアン 2011/10/23) 1980年代、ロンドン警察特別版に所属していたボブ・ランバートは、抗議運動に潜入するため、ニセの身分を使った。

News Spider

英暴動解析、ギャングは中心的役割を演じていない
(英ガーディアン 2011/10/24)

News Spider

MI5情報部員サイト、セキュリティー不手際で閉鎖
(英テレグラフ 2011/10/23)

2011年10月11日火曜日

中国、上院法案に「貿易戦争」の警告

(2011/10/10 Newser)

    中国が人為的に元安にしている事を罰する法案をアメリカ上院が制定しようとしている事に対して、中国高官が「貿易戦争」につながると警告を発した。


ジョブスの死因

(Newser 2011/10/10)

アップルはスティーブ・ジョブスの死因を公開していないが、サンタクララ公衆衛生局が公開した死亡診断書は、他の臓器に転移した膵臓癌が死因だと示している。ジョブスはカリフォルニア州パロアルトの自宅で亡くなったという。検死は行われていない。

シベリアに出現 雪男!

・・・の「証拠」
(Newser 2011/10/10)

シベリア当局が雪男の証拠があると発表。

dlvr.it

 dlvr.it というサイトに登録し、ブログとフェイスブック、ツイッターの連携を強化しました。

2011年10月1日土曜日

1日?歩

 江戸は迷路として設計された近世都市だった。攻めこまれた時に敵が迷って手間取るようにという意図があった。江戸が薩長に占領され、東京になっても、道が変わったわけではないので、迷路の多くが残った。東京に住むというのは、迷路の住人になる事なのである。
迷路を巡るのが東京の散歩というもので、迷路の暗がりが伝承や悲劇、悪や倫理を分泌しているのを肌に感じながらぐるぐると回っているうちに大川から室町に上がって、コレドに入った包丁の木屋をひやかし、八重洲に行ってブックセンターで本を買って帰った。

買ったのはHTML5の本と『「放射能は怖い」のウソ』という本で、タイトルからわかるように、福島の原発事故で出ている放射線なんか問題ないという内容だ。
危機をあおれば人につけ込めるのは占い師もメディアも同じなので、さも福島が危険であるかのように喧伝されているが、 根拠が薄弱な話ばかりだ。
今のところ、東京はもちろん、福島も心配ない。ただし、事故を起こした原子力発電所はどうかわからない。おそらく安全に廃炉になって行くよう、多くの人々が多大な努力をしていると思うが、判断するには材料が足りない。
  そんなところなんだと思う。不安に駆り立てられる必要などない。


蔵前あたりがかわって来ている。教会の一角が喫茶店になっていたり、川沿いのビルがケーキ店になっていたり、横山町あたりにかけて、少し面白い。

教会と言えば、東南アジアのキリスト教国と言えば、フィリピンと韓国だ。東京にも韓国系の教会は多く、たいていキムチを漬けている。そうか、韓国だと、修道院でキムチをつけてるかもしれないと想像したりする。フィリピン人は英語でミサをやる教会に行くそうで、東京には数少ないそうだ。

2011年9月18日日曜日

山月記ではない話



英テレグラフ紙から。 提供されていたエンベッドで貼りつけています。

中国の動物園で犬が虎の赤ちゃんを育ててます。
虎と言えば中島敦だけど、こういう話はなかった。

2011年9月10日土曜日

年寄りの避難=難

 福島で、年寄りも避難させている。
被曝したとしても、そのために死ぬよりも先に寿命が来るに決まっている人たちだ。
いや、年寄りは、避難所の生活の不自由、ストレスに耐えかねて、確実に寿命を縮めている。
何でもかんでも一律にしたがる中央集権的な文化の人々は、避難させているつもりで、難をもたらしているのだ。
現場では、年寄りがかわいそうだという話が出て来ているらしいが、昨日、教えてもらうまで知らなかった。
年寄りは、本人が望むなら、避難所にいさせるより、帰宅させるべきだ。
避難を難儀にしてはならない。

2011年8月21日日曜日

ぼんやりゾンビ、進歩で虚

将門webに、

吉本隆明鈔集193「対馬忠行ソ連論の弱点」
というアップがあった。
吉本隆明さんの
対馬「ソ連論」の最大の弱点は、レーニン軍隊論を鵜呑みにしたその軍隊論にあった。というよりも対馬がレーニンと(部分的にはトロツキー)に依存してスターリン以後のソ連の実現を批判するという非自主性を脱却しえないところにあった。「情況への発言-ひとつの死に関して」1979.12「試行」53号掲載 「追悼私記-対馬忠行-駈けぬけた悲劇」1993.3JICC出版局に収録された
という記述を紹介し、

  対馬忠行のやった仕事は、現在の世界の情況をみるとき、かなり先駆的な意味があった。だがどうしてこんな模範にもなりえない国家の考察に彼は情熱をかた むけたのだろうか。やはり世界最初の社会主義革命をやったというソ連を、なんとかしたいと強烈に思っていたのだろう。それがいくら研究批判したとしても、 その相手にさらに幻滅していくとき、彼の死がおとずれたわけだと思う。本来レーニンに依拠してスターリン主義とやらを否定したって、それは何にもなってい ないのだ。しかし、これはひとり対馬のみならず、日本の新左翼に共通するところなのだ。
とコメントしている。
ほとんど知らないのだが、対馬忠行はかなり早い時期からトロツキストで、トロツキーの思想を紹介して来た人だったはずだ。そういう人が自殺したのだが、吉本さんは追悼文を公表した。引用はその一部である。
今から見ると、トロツキーのような人物に生涯をかけるなんて無意味で無残に感じられる。その無垢さがあまりに痛々しい。ロシア革命に、打ち込むべき点などどこにもないのだ。
そこらの薄ら進歩派は、何となくロシア革命が良くて、レーニンが偉くて     などとぼんやりと、しかし、無検証が故に強固に思い込んでいて(思い込みの強さが冷静な検証の代わりになるという心理的なすり替えが働くからだろう)、ついでにアメリカが悪くて、物質主義で、とも思い込んでいて、その思い込みが自分の進歩性の証明のように感じているように見受けられるのだが、対馬のような人は、誠実さゆえに、突き詰めて行った。
ドイツから資金を得ていたレーニンや、アメリカから資金を得ていたトロツキーらの攻撃で潰えたため、本当のところはわからないが、ケレンスキーの革命ならロシア人を解放したかもしれないが、ボルシェビキ革命は、ポル・ポトに数倍するものと言っていい蛮行と愚行の塊だった。
物質主義であり、非人間的な科学主義はソ連のものだ。なにせ唯物論なのだから。それに反して、アメリカ社会は信心に明け暮れているところがある。どうしてだか、日本人の多くがそこを誤解している。
レーニンは良かったのに、スターリンが革命をだめにしてしまったなどという見方は、贔屓の引き倒しというやつで、レーニンもスターリンも同志で、同じ穴のムジナだというのが本当のところだ。スターリンは、レーニンの正統な継承者であり、当然、許しがたい人物だった。もちろん、トロツキーも変わるところはなく、ただ、跡目争いに負けただけに過ぎなかった。
ぼんやり/強固な人たちは、柔軟性がなく、しかも、ものを考えることを放棄しているせいで変わることができない。対馬のような人には、山中に庵を編んで遁世しといった晩年があれば良かったのだが、悲しく無残なことに、クリアになったところで死ぬしかなかった。
そして、ぼんやり/強固な人々は、ダメで終わったものなのに、そう認識できず、何かあると、ダメなものに復帰してしまう。マルクスが正義者同盟(ブント)に依頼されてゴーストライティング(代作)した『共産党宣言』(普通はゴーストライターが、頼まれ仕事(賃労働)で書いたものを自著にリストすることはないのだが)にある幽霊云々という部分を、ゾンビにすれば、その光景の描写にできなくもないかもしれない。ゾンビ/進歩派は、その空虚さゆえに危険かもしれない。



2011年7月15日金曜日

放浪の蜘蛛業

 Spider job | 蜘蛛業 のサイトを引っ越しました。今度は jimdo です。
 アドレスは、http://kumowaza.jimdo.com/です。

もう脱民主党しかないかも

 牛が体内被曝したための、出荷牛肉の放射能汚染の犯人は、政府の通知ミスによるものだった。畜産農家には事故発生前に刈り取った牧草だけを与えるよう通知していたのに、エサの稲わらを供給する稲作農家は通知対象に入っていなかったというのだ。
 こういう馬鹿な事は農林水産省の役人が低能だから起きた失敗で、無能責任をとるべきだ。もう頼むから死んでくれとお願いしたい。だが、そもそも、馬鹿な役人を監督できなかった事に問題の根がある。
 委員会だ何だは沢山作ったが、結局、この体たらくなのは、有効な対策などほとんどないのと一緒だという事は、それなのに、増税だけは(官僚主導内閣だからだと思うが)サッサと決めて行く。
 原発の事故発生後の成り行きは、すべて人災で、東京電力と菅直人、そして民主党内閣に責任がある。
 将来は大切だが、そのためにも今すぐが重要だ。今、民主党に席を置く人々は、もう政治に関わらせるべきではない。自民党はダメだが、民主党は、さらにダメだった。ともかく、今は脱民主党しかない。

 鹿野道彦農林水産相は15日の閣議後の記者会見で、福島県白河市の稲作農家が販売した高濃度の放射性セシウムに汚染された稲わらをえさとして与えていた畜産農家2戸が、聞き取り調査に対して、福島第一原発の事故を受けて国が示した飼育管理方法を「知らなかった」と話していることを明らかにした。
 原発事故後の3月19日に「乾いた牧草を家畜に与える場合は事故発生前に刈り取ったものだけを使う」との通知を出した。ただ、通知は畜産農家向けに出たもので、稲わらを供給する稲作農家は通知の対象外だった。
稲わらの提供制限「知らなかった」 畜産農家2戸明かす(asahi.com)

2011年7月5日火曜日

松本龍辞任

 松本龍が辞任した。
 菅直人は、
・・・何があっても辞めなければ居座れるものを、何やってんだろこの人・・・
 と思ったに決まっている。

 でも、まあ、あんな男が辞めて、宮城県ばかりでなく、九州の人にとっても良かった。

 しかし、民主党、人を嫌な気持ちにさせる人材の宝庫だね。次は、どんなカスが出て来るかな~?

2011年7月4日月曜日

今日は、松本龍の否定と市橋達也の否認の日

復興担当相の松本龍が、
「知恵を出さないやつは助けない」
「九州の人間だから、何市がどこの県とか分からん」
 と暴言三昧。
 九州の人間、そういう非道い人ばかりだと、お大臣がおっしゃってる事になる。
 で、非難されると、本気でもないお詫びをして見せて、辞任を否定した。

 リンゼイ・アン・ホーカー殺しの市橋達也も、殺意を否認した。

 民主党のような人非人を政権につけた国民が悪いのか、あの夏、弱すぎた自民党が悪いのか?

2011年6月12日日曜日

ゼロ首相と日本

 菅直人は政治的空白そのものだと感じる。首相の位置にいることで空白が生じている。空白総理というか、ゼロ首相とでも呼ぶよりない。
 ただし、これは本人の資質や努力から来ていることではなく、状況が露呈させてしまった事だ。
 戦時中は大政翼賛会だった市川房枝を「進歩派」として担ぎ出す程度の政治家が、政界遊泳術にだけ長け、首相に上り詰めた。ゼロ首相の念願は長期政権で、小泉首相と並び、超えるのが夢だったという。
 ゼロ首相にあったとすれば、この政権への妄執だけだった。こういう相手を引きずり下ろすのは、かなりの汚れ仕事で、なまじの者には歯がたたない。鳩山は「なまじ」もいいところだった。
 無能で決断力も判断力もなく、責任感も知能も、事態に正面から立ち向かう意志力もないのは、しかし、ゼロ首相だけではない。東京電力トップも無能なジジィたちだとバレたし、原子力委員会も馬鹿の寄せ集めだと判明してしまった。
 これまでふんぞり返っていたお偉いさんたちが、軒並み役立たずだったのである。
 これはどういう事だろうか? 指導者がこれほど無能というのは、日本人が民族的に劣等だという事なのだろうか?
 いやそうではない。ただ、無難な人が上に行く傾向があり、それがあからさまに裏目に出たのだと思う。
 彼らの無能は彼らのせいだが、それを言っても、今から能力が向上するわけはない。彼らにはどうしようもないので、さっさといなくなってもらうしかないだろう。

 ゼロ首相だといいのは、官僚たちで、思う存分働いているだろう。でも、やはりさほど能力があるわけではないし、欠損のある人格の者が多いし、空白が埋まるわけではない。

 歴史的にトップが軒並み無能だった例は多々ある。革命期のロシアでは、レーニンの無能のせいで、ウクライナで600万人の餓死者が出た。それでも政権は維持されてしまうわけだから恐ろしい。そこで為政者にタカをくくられてはたまったものではない。

2011年5月8日日曜日

浜岡原発停止って、おかしくないか?

 とりあえず、暫定的な安全基準を作って原発を稼働させ、本格的な安全基準ができ次第、できるだけ早く基準を満たすようにする方がいい。法的な基準でない限り、わけのわからない話になってしまう。
 菅直人は味方がいなくなって来て、浜岡停止を言い出した社民党を味方につけたいだけなのだ。政権亡者は、今のところ社会的に立場の弱い電力会社に無策の尻を持って行ってるだけに見える。
 福島原発事故は「人災」だという意味は、政府と東電幹部の無策・無能を指している言葉だ。

2011年4月29日金曜日

エネルギーー転換は後の話じゃないのか?

 東日本大震災で福島第一原発が事故を起こし、大変な事態に陥っている。
 それは心底大変な事なのだけれど、だが、だからと言って、これまでほぼ順調に稼働して来たと考えられる福島第一以外の原発も停止させてしまうのは話が違うと思う。
 震災後の復興に電気は必要に決まっている。日本のすべてのパフォーマンスがいい状態なら、それだけ被災地に振り向ける力が大きくなり、復興も早くなる。
 転んだ人の手足を縛って、さあ立ち上がれというような真似はやめて、とりあえずの安全確認ができたら、稼働できる発電所は、火力だろうと水力だろうと、原子力だろうと、すべて稼働させ、電力を供給すべきだ。
 今は手持ちのリソースをすべて使って、難局を乗り切るべき時だと思う。
 そして、もし、エネルギー転換が必要だと、日本の多くの人が思うなら、復興がひと段落した後に十分な議論をし、決定すればいい。今、思いつきであれこれ言ってもはじまらない。もちろん、ここで言っているのは順序としてそうなるという事で、今、エネルギー転換を口にしても悠長な話ではないかというだけだから、いつであっても、エネルギー転換についての話を、したい人はすればいい。それは止めるところではない。
 原子力や火力の代替になるには、まだまだどの技術も時間とお金がかかる。明日にでも使えるものなどないのだ。エネルギー転換をするにしても、当面、原子力や石油を使い続けなければ、空白ができてしまう。
 震災で大きく、深い衝撃を受けている日本を、さらに痛めつけるような事をしてはいけない。
 転換を行うにしても、緩やかに行わねばならないと思う。

2011年3月20日日曜日

またひとつ、さようなら

政府チグハグ対応なお 「冷静」呼びかける一方で不安増長 野党の不満もますます
 という記事に

「・・・政府の中央防災会議は一度も開かれていない。
 中央防災会議は首相と全閣僚、日銀総裁、日本赤十字社社長、有識者らで構成される正式機関。自民幹部は「首相はそういう会議があることを知らないのではないか」といぶかしがる。
 にもかかわらず「官邸主導」をアピールしようと矢継ぎ早に本部を設置した。被災者生活支援特別本部、原子力災害対策本部、電力需要緊急対策本部-。これら本部からバラバラに指令が飛びかっており、ある経済官僚は「指揮命令系統が混乱を極め、わけがわからない」と悲鳴を上げる。
 しかも枝野氏に情報を一元化するあまり情報発信は滞っている。福島県では自前で計測した水道水モニタリングデータの発表が遅れ、民主党出身の佐藤雄平知事は政府の災害対策本部で「しっかりやってくれ」と怒りを爆発させた。」

 とあった。
 管直人だったら中央防災会議を知らない可能性はかなり高い。あの男はコスさに脳みそのすべてを注ぎ込んでいて、心底馬鹿だからだ。過去、管直人と張り合うぐらいの馬鹿は村山富市ぐらいしかいないだろう。

 上っ面ばかり取り繕おうとしやがって、民主党の人間たちは鈍感だから、自分が何をやっているのかもよくわかっていないのだろう。

 魯鈍というか、暗愚というか、議員というのは馬鹿が多いが、民主党は底なしなのが怖い。元自民党の与謝野なんかは、根性真っ黒というか、腹の黒さと人望のなさ、程度の低さ、見境のなさと、色々な面で民主党の水があっているだろう。

 民主党のような無能な政党を政権の座につけた事のツケはあまりにも大きい。
 同時に、これは大きな政府の終焉だという事は見すえたい。
 ともかく、もう二度と民主党は見たくない。

政府チグハグ対応なお 「冷静」呼びかける一方で不安増長 野党の不満もますます
政府チグハグ対応なお 「冷静」呼びかける一方で不安増長 野党の不満もますます 2

2011年1月3日月曜日

2011/01/02

 2011年になった。今年も大変な1年になるだろうけれども、見方によっては面白い年でもあると思う。
 大変さと真剣に向き合い、面白くやって行きたいと思う。
 何をするにも手が遅くなってしまったけれど、たどりつけないだろう場所にとぼとぼと向かう歩みが早かろうはずもない。
 のんびり、だらだらと、つまり、のんべんだらりと、例年のごとく、また今年もあるのだろう・・・

2010年10月4日月曜日

サイバー犯罪激化 ■Spider on■2010/10/04(月)

■オサマ・ビンラディンがヨーロッパでのテロに資金援助をすると表明しました。ビンラディンの資金は元々の資産で間に合うのでしょうか、それとも、どこからか資金提供されているのでしょうか? もし、資金提供者がいるとしたら、愚かです。
■パキスタン武装集団が、NATO燃料輸送車27台を攻撃、焼き払いました。パキスタンは情報が漏れすぎます。
■アメリカとヨーロッパのサイバー犯罪の被害が7000万ドルになるそうです。この金が加害者の手に渡っているわけではなく、ただ、被害が発生しているだけです。算出方法によって、金額はかなり変化しそうですが、何にしても、これだけ犯罪をやっている人たちは、ご苦労さまな話です。

2010年9月24日金曜日

9/11テロ、アメリカ犯行説 ■Spider on■2010/09/24(金)

■9/11同時多発テロの背後に米政府がいたと、国連での演説でイランのアフマディネヤドが発言しました。一国の指導者が無責任に口にすべきことがらではありません。他の誰よりもイラン人の多くが戸惑っているでしょう。
■イランの電力施設、水道施設を狙ったコンピュータ・ウイルスが報告されました。セキュリティー・ソフトのシマンテック社の報告です。専門家ではない我々は、こういうもので核兵器が誤作動するのではないかと不安になります。
■英国で頭の弱そうな覆面の若者6人がコーランを焼却し、逮捕されました。何が面白いのか、憎しみと怒りが流血と悲惨を招き寄せる事まで思い至らないのでしょう。倫理的には、彼らに影響を及ぼしている大人の責任です。
■ビル・クリントンがオバマを攻撃しました。もっと強力でなければならないなんて言ってます。きちんと戦争をしろという事でしょう。クリントン家の軍需産業利権はどうなっているのでしょう。オバマ嫌いのクリントン家ですから、こちらは真に受ける必要はないと思いますが、陰湿な一家です。
■黒人教会でも児童の性的虐待が発覚しました。そのため黒人教会が同性愛恐怖症で揺れているそうです。同性愛と虐待に関連があるのかどうか・・・カトリック教会の例では、同性愛者と児童性愛者の神父が、長年犯行を行っていたわけですが、問題はやはり同性愛者であるかどうかではないでしょう。

2010年9月23日木曜日

アフガンの欝 ■Spider on■2010/09/23(木)

■アフガニスタンのカルザイが欝になっているそうです。まったくうまく行っていないのでしょう。オバマも怒り心頭のようです。経済政策もチームごと大きな変更がありそうですし、アフガン戦略も変わらざるをえないでしょう。
現地に押しかけて勝手な展開をしているNGOが、警備の手間などで足手まといとなり、批判され始めています。
■CIAがパキスタンで3000人の秘密部隊を使って活動しているのが発覚しました。真面目といえば真面目で、事あるごとにこういう秘密活動をやっています。今どき、ちゃんといかがわしいなんて偉いのかもしれませんね。
■反ユダヤの差別発言や混乱した行状で総スカンのメル・ギブスンですが、女優ジョディ・フォスターが「私は死ぬまでメルを愛し続けるでしょう」と擁護にまわりました。ギブスンは復活して欲しい役者さんですが、さて、どうなるでしょうか・・・?
■司法取引で薬物使用を認めたパリス・ヒルトンが日本で入国拒否されました。各国で話題となっています。パリスにとってはいい体験だったでしょうが、日本にはどうでしょうか?

2010年9月22日水曜日

英国情報部の歴史公開 ■Spider on■2010/09/22(水)

■オバマの経済補佐官ローレンス・サマーズが辞任します。オバマの経済政策が大きく変わるという事でしょう。これまで景気刺激策をとって来たわけですから、財政削減に向かうかもしれません。
■英国の対外秘密情報機関MI6(SIS)が1909年から1949年までの記録を公開しました。公式記録の公開は初めての事のようです。そこで、殺人許可書はなかったとか、見えないインクとして精液を使ったとか(女スパイは?)、色々と話が出ています。サマセット・モーム、グレアム・グリーンなど元スパイの英国作家も多く、なかなか興味深い記録です。
■バチカン銀行で2300万ユーロが押収されました。違法資金洗浄捜査の過程で発覚したようです。バチカン銀行は巨額を資金を運用している銀行で、かつてはP2事件など、バチカン銀行に関係した謎の事件も発生しています。成り行きに注目したい事件です。
■カトリックに関係した話題が続きますが、ドイツで、性的虐待被害者の証言を即す運動が開始されました。教会が運営する学校や児童施設で聖職者による男女児童の強姦が長年に渡って行われて来たわけですが、被害者は、被害を証言する事もまた大きな苦痛でしょう。しかし、何があったのかを公にして行く事は重要で有意義です。
■児童強姦に関係してベルギーの神父が、聖職者が独身である必要に疑問を呈しました。そういう話かどうか・・・

2010年9月21日火曜日

猫捨て女告発 ■Spider on■2010/09/21(火)

■日本でも有名になった猫捨て女が動物虐待で告発されました。映像公開後、殺人の脅迫で警官に警護される生活でしたが、これから法廷です。猫の祟りか自業自得か。
■「臭い奴ら」「アカ」「猥褻ポルノ」と、ステレオタイプでヨーロッパを色分けした地図が公表されました。まあ、モンティパイソンの世界ですね。
■世界「インターネット条約」が提案されました。これはインターネットを合法的に管理、監視したいという各国の願望から出た話でしょう。各国政府のみみっちい事情でインターネットが規制されるのはまっぴらです。放っておいてくれと言いたいところです。
■フランスが、パリ交通網への自爆テロの脅威で厳重警戒態勢を敷いています。これからさらに厳しくなって行くでしょう。
■FBIが動物愛護団体、グリーンピース、反戦活動家をスパイしていました。何だか一番危険なのがグリーンピースで、全体的に安全なところを選んでいる感じです。こうなったらママさんバレーとか、慈善団体とか、そういうところもスパイして、仕事をしてる体を装ったらいいかもしれません。
■ロシアのプラウダが、オバマ大統領について、この間、キャンペーンを張っています。ハワイに出生記録がない。オバマは偽名だ。そういった内容ですが、各国の指導者について徹底して調べ上げるロシアです、何かつかんでいるのか騒いで見せているだけなのか・・・
■フランスのサルコジは貧困層救済をおおっぴらに宣伝していますが、数字には別の事が表れていると指摘されました。サルコジはウソばっかり言ってるんですね。
■先日、サルコジが訪米した時、サルコジ夫人カルラ・ブルニとミシェル・オバマがお話をしました。その時、ミシェル・オバマは大統領夫人なんて地獄の毎日と正直な感想を述べたのですが、後でカルラ・ブルニは「どうかしらね」と異議を述べました。古い世界の人だからミシェルの事が嫌いなんでしょうね。それに、サルコジ夫人でいる事はそれほど苦痛ではないのでしょう。鈍感で無責任な人であるならね。

2010年9月20日月曜日

プーチンのドメイン予約 ■Spider on■2010/09/20(月)

■2012年のプーチン・ウェブサイトのアドレスを、ロシア政府の秘密機関がもう予約しているそうです。プーチンが再びロシア大統領になるのは決定事項なのでしょう。選挙なんか関係ない、陰謀があたりまえなんですね。まったくロシアらしい気色の悪い話です。でも、ドメインの先行予約なんて事が出来るんですね。
■フランスとドイツがEUサミット、ロマ居留地問題で決裂したようです。ドイツは過去の歴史もあって絶対にロマ追放を容認できないでしょう。フランスのやっている事がひどすぎるのですが、こうしたフランスのひどい面の変わらなさにはあきれます。
■毛沢東が1958年から1962年までに4500万人の中国人を虐殺したという記事が出ました。この前も、後もあるわけですし、表向きは数に入れられない死者もいるのを忘れてはならないでしょう。恐ろしい話です。昔、日本にも毛沢東主義者なんて、妙ちくりんな人たちがいました。まともな神経をしていたら、今ごろ恥ずかしくてたまらないでしょうね。
■訪英していた教皇ベネディクト16世が英国を離れました。訪英中、聖職者による児童強姦被害者に会うなど真剣な姿勢を示しました。そうしたところはかなりの人物です。イスラエルに行き、英国を訪問し、カトリックが変わって行くんだという姿勢を体現している人です。

2010年9月17日金曜日

サルコジ-ロマ-ナチス ■Spider on■2010/09/17(金)

■フランス大統領ニコラス・サルコジが、ロマ追放政策でヨーロッパ中の批判にさらされていますが、妙に頑張っています。これまでもそういう姿勢で生き抜いて来て大統領にまでなった人ですから、柔軟さはかけらもないでしょう。彼のロマ追放政策をナチスのロマ追放政策と同じという批判は、出るべくして出たといえますが、サルコジがユダヤ系だけに、ナチスと重ねあわせられる事は厳しい話でしょう。もちろん、批判する側はわかっていてやるのですから、説得するというよりねじ伏せようという感じです。
これはロマ云々を超えた、凄まじい対立になって来ています。
■教皇の英国訪問で、英国女王と教皇が一緒にいる写真が各紙で見られます。まさに歴史です。教皇の記者会見では、ちゃんと教会の性的虐待問題への質問もあり、教皇は「悲しい」出来事と、それなりに答えています。
■米国防総省が、対アルカイダ戦に向け、イエメンの反アルカイダ派を育成しています。こういう場合、国防総省やCIA、米軍の特殊部隊が現地入りして、秘密戦を展開するのがいつもの成り行きですが、イエメンでもそういう事になるのでしょうか。ともかく、撤退や和平交渉を推進する一方で戦域も拡大の一途をたどっている事は認識しておこうと思います。

2010年9月16日木曜日

世界にあふれる武器 ■Spider on■2010/09/16(木)

■オーストラリアの弁護士が何のつもりか、バイブルとコーランの紙を使った手巻きたばこで喫煙し、公表しました。馬鹿げた行為を批判精神の現れと誤解しての事と思われます。
■マイクロソフトが、ロシア政府に批判的なグループの取締の理由とされた事でソフトの違法使用に対する対策を変更するようです。中国とは勝手の違うロシアは、苦手なのでしょうか?
■オバマ大統領が、600億ドルのサウジへの武器売却にサインをしました。不況で世界的に武器取引量が増えていると思われます。ここの所、色々な所で起きている武力衝突の原因のひとつが、増加する武器流通量だと思われます。
■ロシアも、スホイ600、第五世代ジェット戦闘機を輸出するようです。
■元CIA局員が、ポーランドの秘密刑務所での拷問を認めました。みんなが知っていた事ですし、言われてもいましたが、当事者が認めるのは話の次元が違って来ます。アメリカはポーランドからエジプトまで、またたく間に秘密刑務所網を作り上げ、容疑者を移送し、拷問をしていたわけです。驚くべきつながりです。もっといい事に役立てればいいのにと思います。
■英軍がアフガニスタンからのヘロイン密輸疑惑を持たれています。中国のアヘン戦争は英国が中国に阿片を売っていたために起きた戦争でした。英国は、阿片と奴隷と武器を世界中に売っていたわけです。軍隊が薬物商売に手を出すのは、簿外戦費の捻出の必要からもよくある話でもあります。英国の歴史があり、アフガニスタンという阿片栽培地があり、軍隊の行動パターンがありと三拍子そろって、英軍が阿片密輸をやっている可能性は高いかもしれません。
■リアルIRAが英国銀行家攻撃を予告しました。北アイルランド問題は何とか和平にこぎつけ、色々なグループが武装解除をしたはずでしたが、やはり、そう簡単には行かなかったようです。まさか、かつての悲惨なテロの時代に逆戻りする事はないでしょうが、行末が案じられます。
■中国のシンクタンクが、貿易戦争の敗者になると米に警告しました。国連大使の暴言といい、米中関係に何かあったか、中国がおかしくなっているというように見えます。中国には順調に行ってもらって、良くなってもらいたいものです。そうしなければ、色々な問題が解決しないでしょう。
■教皇の英国訪問で、枢機卿の一人が英国を「第三世界」と呼んで辞任しました。英国民の無関心さに腹を立てての事です。悪口で「第三世界」と言ったのですから、その意味は後進国でしょうか、蛮地でしょうか、程度の低い言い方です。カトリック教会はそういう所がダメなんですが、この枢機卿には理解できないでしょうね。
■もうすぐ北朝鮮の金正日が後継者を指名しそうです。末子の正雲になるのでしょうが、この先、いつまで王朝が続くのでしょうか・・・

2010年9月13日月曜日

9/11が無事に過ぎてよかったです ■Spider on■2010/09/13(月)

■大騒ぎの末に9/11記念式典がアメリカで行われました。あの衝撃的な事件から、ずいぶん時間が経っています。でも、世界はまだ後遺症に苦しんでいます。アルカイダはとんでもない事をやったものです。彼らの罪は長く許される事はないでしょう。
■アップルのiパッドがパソコン市場を侵食しているようです。当然でしょう。使いやすく、邪魔にならず、どこでも使えるのですから、邪魔で面倒くさくて遅いパソコンはもう終わりです。ネット閲覧ができて、メールが使えれば、もういいのです。どうせカメラや録音機能、電子書籍リーダーはついて来るでしょうし、高価なソフトも、重い機械も、いつまでも起動しないOSも、もう過去のものです。
■ベルギーのカトリック聖職者による児童虐待報告で、子供の自殺と性的虐待の関連が言われています。無残な話ですが、徹底して調査し、犯人を法的に罰すると同時に、二度と聖職者による児童強姦・虐待が起きないようにする義務が、大人にはあるでしょう。国家は法的に事態を究明すべきですし、カトリック教会は教会の存亡をかけてこの事にあたるべきでしょう。教皇が淫売宿に入り浸った中世末とは違うのですから。
■フィデル・カストロが、キューバ型革命はもはや稼働していないとの発言は誤訳だったと言い出しました。誤訳によって真実が言われるという事があるのだと受け取るべきか、カストロが、またもや嘘を重ねたと見るべきか、あまり難しい問題ではありません。
■フランス映画監督のクロード・シャブローが死にました。「赤と青のブルース」なんて作品を覚えているのは、マリー・ラフォレが出演していたからです。フランス映画のヌーベルバーグは、才能のきらめきを感じさせるいい作品がありました。ああいうのは一度で十分ですが。
■英政府のコンピュータが、廃棄物として違法に輸出されていました。データが残ったままだと機密もクソもありません。ウィキリークスよりもはるかに大量に重要なデータが漏洩していた可能性があります。
■ロシア政府が、反対意見封じにマイクロソフトを使っていました。ソフトウェアの海賊行為の調査が、反対派に対して集中的に行われていたのです。旧共産圏ではウインドウズを使ってると反対運動も出来ませんね。ここのところのマイクロソフトのミソのつけ方は目に余ります。末期症状になってもらっても困るので、立ち直って欲しいものです。ウインドウズをLINUXにかぶせて、オープン・フリーにしちゃえば生き残れるのに・・・
■中南米の麻薬カルテルの秘密兵器は、アメリカ当局の捜査員だそうです。麻薬取引で生み出される莫大な資金で捜査官を買収し、内部情報を手に入れたり、助けられたりしているという話です。前々から言われていた事ですが、ついに表に出ました。
■アメリカ人の3分の2はソウルメイトを信じているそうです。前世からの縁があるとか、そういう関係ですね。スピリチュアル屋さんが流行らせたものですが、ニューエイジ屋さんたちは真剣で深淵なことがらを、商売向けの表面的で間違った話にするのがうまいですね。

2010年9月11日土曜日

ベルギーでもカトリック児童性的虐待数百件 ■Spider on■2010/09/11(土)

■ノキアが新CEOにマイクロソフトのステファン・エロップを迎えます。スマートフォン市場を睨んでの動きでしょう。人の再編が始まっているのかもしれません。
■コーラン焼却予告騒動です。アフガニスタンで抗議デモがあり、NATO軍がデモ隊に発砲、死者が出ました。コーラン焼却予告は今年の最も嫌な話のひとつです。
■英国で警察官4万が解雇されるかもしれません。財政削減の取り組みです。各国の真剣さは凄まじいです。
■ナショナル・ランプーン社CEOが、株価操作をしていて45ヶ月の判決となりました。ブラック・ユーモアで有名な会社です。記事にも「冗談だろ」といった文句を使うものがありました。まあ、面白い話題といったところでしょう。アメリカ人は、株価操作をそれほど悪いことだと考えないと思います。
■英国の医師サイーダ・カーンが、タンザニアから密入国した女性に給料を払わずにこき使っていて逮捕されました。「現代の奴隷制」などと言われています。背後には人身売買組織がいるようです。
■アフガニスタンにいる米兵の一部が、遺体の一部を戦利品として持っていたのが発覚し、告発されました。兵隊の精神的荒廃が進んでいるのではないかと思われます。
■ベルギーが、カトリック教会内の児童性愛事件475件を報告しました。アメリカ、英国、ドイツなど、各国で明らかになったカトリックの児童強姦ですが、報告のない国に事件がないとは考えられません。教会権力が強いため、あるいは、信仰心が仇となって、子供が何を言っても無視されてしまっている可能性が高いと考えられます。ましてや孤児院などで何があっても、子供はもって行き場がないでしょう。

2010年9月10日金曜日

憎しみの日 ■Spider on■2010/09/10(金)

■9/11にコーランを焼却すると、キリスト教系新興宗教の牧師が宣言している事について、バラク・オバマが止めようとしています。問題の牧師は、ドイツの貧民層として生まれ、逃げるようにしてアメリカに移民し、通信販売で稼いだ金で教会を買い取ったそうです。今は教会に寝泊まりして物品販売で儲ける一方、原理主義的な独善を振りまいているわけです。この騒ぎも、商売としては当てたと言えるでしょう。アルカイダがこの騒ぎを利用してシンパを増やすでしょうが、もうしかたがないでしょう。
■中国の国連大使が酔っ払って「アメリカ人が嫌いだ」と叫んだそうです。更迭されるでしょう。酒で人生をしくじる人はいるものなんですね。
■ロシアのコーカサス地方北オセチア共和国の首都ウラジカフカスの市場で、木曜日に自動車爆弾の自爆テロがありました。16人が死亡し、100人が負傷したそうです。現在のウラジカフカスはロシア正教の都市で、ロシアはイスラム教徒によるテロと断定し、イスラムを非難しています。
かつて、チェチェン紛争を抱えていた頃のロシアでのテロ事件は、チェチェン側の犯行か、ロシア情報機関の自作自演か区別がつきませんでしたが、今はどうなのでしょう?
■ヨーロッパ議会がフランスの「反ジプシー政策」を公然と非難しました。あたりまえの話ですが、フランスはどう出るでしょうか。サルコジという人は、歴史をどれほど停滞させるのでしょうか?
■キューバの歴史を停滞させた張本人フィデル・カストロが、共産主義はうまくいかないと言明しました。キューバはもう稼働していないそうです。南米の左翼ゲリラに武器を売り、左翼ゲリラの麻薬商売を仲介しているから持っているようなものの、北朝鮮とさしたる違いはないわけですから、カストロも、やっと少しだけ正直になったわけです。昔はカストロ信者とか、ゲバラ信者とか、けっこういましたが、もう死んじゃってるのでしょうか。キューバ革命も、また、失敗したのですね。
■イラクの武装集団がスンニ派聖職者の首を切り、遺体を焼くという残虐行為を行いました。イスラム過激派は、イスラム教徒を沢山殺しています。聖戦を殺戮と残虐行為に堕落させたのは彼らですね。

2010年9月9日木曜日

暴動と結婚 ■Spider on■2010/09/09(木)

■飛行機に密輸目的で95匹の蛇を持ち込んだ男がつかまりました。1匹ずつ蛇を入れた袋を体に95巻きつけていました。そうかと思うと、飛行機のトイレの鏡に爆破の脅迫状が貼ってありました。こちらの方は9/11が近くなったという事もあるのでしょう。蛇だの爆弾だの、飛行機恐怖症になりそうです。
■ナイジェリアで武装集団が刑務所を襲撃し、囚人800人を脱獄させました。この囚人たちが武装集団に入れられるのでしょう。アフリカはどんどんキナ臭くなって来ています。
■1992年にロサンゼルスで大暴動がありました。警官が黒人に暴行を加えている現場が撮影され、映像が公開された事から黒人の抗議が始まり、大事件に発展しました。この被害者ロドニー・キングは、380万ドルの賠償金を得たようなのですが、何と、その裁判の陪審員と結婚してしまいました。
■で、今、警官が移民に発泡した事への抗議で暴動が発生しています。警官による銃撃は威嚇射撃ではなく、殺傷を意図したものだったようです。

2010年9月8日水曜日

サルコジにグーグル爆弾 ■Spider on■2010/09/08(水)

■ニコラス・サルコジが「グーグル爆弾」被害者となりました。検索を使ったイタズラですが、検索結果を思い通りにしてしまうなんて、思いついただけでなく、実行できる人がいるんですね。グーグルの方は、それをふせぐ処理手順を取る事も出来るのですが、常日頃から、24時間その手順を続ける事は出来ないそうです。サルコジ、少し嬉しいんじゃないかな。
■アルカイダとタリバンの力は誇張されていると、国防関係のシンクタンクが公表しました。敵の力を見積もるのは難しいのでしょうが、相手が大きく強いという方が予算も取りやすく、失敗の言い訳にもなり、行動の自由の幅も広がりという事があるのでしょう。
■教会のコーラン焼却計画は軍隊を危険にさらすと、米軍司令官が警告を発しました。コーラン焼却を言い出したのは牧師ですが、米軍にとって、ウィキリークスよりも危険かもしれません。タリバンがウィキリークスを丹念に読む事はありえませんが、コーランを燃やしたとして、アフガニスタンとパキスタン、いや、イスラム世界で反米感情を煽る事は簡単にできます。報告文書を読み解く理性よりも、感情の方が危険です。アサンジではなく、テリー・ジョーンズ牧師を黙らせた方がいいかも。
■バローゾEU大統領が、フランスの反ジプシー政策に対して、やめろと演説しました。EU議会は右翼の巣などと言われていますが、大統領はマシなんですね。
■教皇ベネディクトが英国を訪問しますが、迎に出るのは英国教会の女性聖職者です。歴史的出来事です。
■メキシコの犯罪で使われている銃の4丁に3丁はアメリカからの密輸だそうです。アメリカは麻薬を買い、武器を売っているわけです。世界のどこでも麻薬と武器は表裏一体です。麻薬をやって「ピース」なんて、昔は無知が通用しましたね。
■ジョン・レノン殺人犯のマーク・デビッド・チャップマンが、6度目の仮釈放申請を却下されました。チャップマン、仮保釈申請を出し続けてるんですね。反省なんかしないんですね。自分のやった事がわかってないかもしれません。この男は世間に出しちゃいけないよ。
■ウィキリークスのジュリアン・アサンジに対する圧力は凄まじいもののようです。フォックスニュースは、さすがに保守派らしく「警鐘の度が過ぎた?」なんてからかってますが、やられる方はたまったものじゃないでしょう。
■昔、スミスというバンドをやっていた歌手で詩人の英国人モリッシーが、中国人は「人類亜種だ」と発言しました。確信犯です。英国人は中国人に職を奪われたという思いが強く、それがナショナル・フロントという右翼が成長する原因になって来ました。低い水準の話です。

2010年9月7日火曜日

苛立つ世界の不幸 ■Spider on■2010/09/07(火)

■ナターシャ・カンプチという女性が手記を発表しました。8年間、誘拐犯に囚われていた人です。毎日毎日殴られ、強姦され続けたといいます。自殺を図った事もあるようです。恐ろしい話です。
■金正日が、末子を北朝鮮労働党主に任命するようです。
■9/11が近づいています。反イスラムの風潮が広まっています。イスラムの方も殺気立っています。何かなければいいのですが・・・
■ドイツの財務大臣が「この先数年、我々に余裕はない」と言っています。正直なところでしょう。政府が何かできるという風に国民に思わせるのは罪です。
■フランスで、政府のロマ追放政策への抗議行動がありました。あたりまえです。
■オバマ大統領が500億ドルの雇用拡大政策を公表しました。勝算もないのに、同じ事を繰り返そうとしているようにしか見えません。秋の政局があるから何かしなければならないのでしょうが、現在の経済は、一国の政府がどうこうできるものではなくなっているように思います。長期療養が必要なのですから、それなりの展望と計画性を持つ方が健全です。付け焼刃をつなげて行っても有害なだけでしょう。
■スロバキア人団体旅行者が、中央アフリカでクーデタ計画者に間違われるという珍事がありました。軍隊に身柄を拘束されて、怖かったでしょう。
■バスクの独立派ETAがスペイン政府に停戦を宣言し、対話を呼びかけましたが、スペイン政府はあっさりと断りました。テロリストが、行き詰まったからと言って、対話をしてこれまでの犯罪を帳消しにしようとしても、そうはいかないという事でしょう。豊かだったバスクを暴力で支配し、疲弊させて来たETAです。罪は償わなければならないでしょう。
■中国の旅客機パイロットのうち200人が履歴をごまかしていた事がわかりました。無資格では飛ばせないでしょうから、飛行時間が短いとか、そういう事でしょうが、オリンピックだ、万国博だと、航空便を増やすのに、人材が間に合わなかったわけでしょう。恐ろしい話です。
■何だか、世界中が苛立っているようです。要するに金がないという事なのでしょうが、イライラしたり、何かを憎んだりしても有害なだけです。時間が経ったり、物事が自然に変わる事でしか解決しない事は多いですから、焦っても無意味なのに、人の気持はそうはいかないんですね。

2010年9月6日月曜日

戦いの愚劣さが際立って来た ■Spider on■2010/09/06(月)

■パキスタンで、自爆テロが続いています。もうイスラムがイスラムを殺しています。洪水被害のパキスタンで、愚劣な戦闘を続けるタリバンは、戦争で頭がおかしくなった者の集まりです。もう心の底から支持される事はないでしょう。自分たちだけが野蛮化して行くだけです。
■イランのアハマディネヤドが、世界からシオニストの除去などと口走っています。イランの反米派は政権基盤が弱いですから、こうした強硬路線を走らないとならないのでしょう。馬鹿げています。イスラム過激派はイスラムのエレガントな美点を食い尽くそうとしています。無残な事です。
■英国でニューズ社が電話盗聴をしていた事件が拡大しています。マードックも違法行為までしてスキャンダルを取って行く商魂は、ある意味で見上げたものです。
■北朝鮮の後継問題に注目が集まっています。金正日時代が終われば、北朝鮮も少しはマシになるのではないかという期待もあるのでしょう。そう願いたいものです。
■メキシコの麻薬戦争の死者が増え続けて、キリングフィールドとまで言われるようになっています。キリングフィールドというのは、カンボジアの共産主義集団クメールルージュ政権による大虐殺を指す言葉です。メキシコはひどい状態になっているようです。これはなるべくしてなったと言えます。オバマ政権の失策のひとつでしょう。
■ドイツのザラツィンがトルコ系イスラム教徒に対する偏見をまき散らしていますが、メルケル首相が「私はトルコ系の人々の首相でもある」と旗色を鮮明にしました。さすがです。
■モザンビークで食料価格が高騰した事から始まった抗議暴動が依然として続いており、死者も増えています。首都マプトでの暴動です。警官隊も乱暴で、警棒で叩き殺しています。食料問題は貧困国では、すでに現実の話です。
■スペインのバスク地方の独立運動を続けて来たETAが休戦を宣言し、スペイン政府との対話路線に踏み出しました。不況で資金難になったという事でしょうか、理由は何であっても、テロを続け、バスクを疲弊させて来たETAの路線転換は、バスクの人々にとって朗報でしょう。
■ダゲスタン共和国のロシア軍基地が自爆テロ攻撃され、5人が死にました。段々とロシアが攻撃されるようになって来ているのは、攻撃側がイスラムだからでしょう。
■アメリカで、イスラム恐怖症を反省する動きが出て来ています。
振り返れば、アイルランド人、ドイツ人、カトリック、ユダヤ人、イタリア人、中国人、日本人、モルモン教徒も同じように脅威だったというわけです。英国とフランスとスペインが入ってもいいのに・・・ともかく、こうした言説は評価したいと思います。

2010年9月3日金曜日

神は宇宙を作らなかった ■Spider on■2010/09/03(金)

■スティーブン・ホーキングが神は宇宙を創造しなかったと発言しました。日本人にとってはどうって事ない話ですが、キリスト教圏では大きな問題でしょう。
■メキシコ湾の石油採掘やぐらが爆発したと報告されました。BP石油大流出も最初はやぐらの爆発から始まりました。
■ジェームズ・リーという男がディスカバリーチャンネル襲撃、人質をとって立てこもりましたが、警官に射殺されました。わざと警官に殺されようとしていたフシがあり、迷惑極まりないお騒がせ男なのかもしれません。
■保守派論客として人気のアン・コールター女史が、オバマ大統領イスラム説に対して、オバマは無神論者でイスラムではないと発言しました。さすがにその通りかもしれないと思わせます。実際のところ、黒人カルトなのか、イスラムなのか、無神論者なのか、ひとごとですが興味があります。
■ナチハンターで有名なヴィーゼンタールがイスラエル秘密情報機関員だったという話が出ています。どちらにしても連携して動いていたのは間違いないわけですが、情報機関の活動が広範囲におよんでいるのを再認識させられます。

2010年9月2日木曜日

ブログ対国家 ■Spider on■2010/09/02(木)

■ウィキリークス設立者ジュリアン・アサンジが、再びレイプ告訴されました。一度取り下げられていたものです。アサンジはウィキリークスのサイト管理について相談するためにスエーデンに行き、その合間に2人の女性と会い、強姦したと訴えられています。事件そのものが謀略的というか、とても暗い感じで怪しい印象です。
アル・ゴアのマッサージ師強姦は関係者全員の記憶喪失で消滅しましたが、やっぱり元副大統領は違いますね。
■アップルが再びテレビに取り組みます。音楽では、音楽産業そのものは斜陽のままですが、新しい市場を作り出したアップルは急成長しました。映像も同じ事になって行きそうですが、グーグルが映画に手を出しているかと思ったら、アップルはテレビです。アマゾンもテレビに注目していて、アップルと競争になりそうです。電子書籍端末とテレビがひとつになります。
■モザンビークで食料暴動が発生、子供を含む死者6人が出ました。いくら暴動を起こしても、ないものはないという事なのでしょうが、無抵抗な人に警棒を振り下ろしている警官隊の写真が世界中に配信されていて、胸が痛みます。食料危機は、これから本格的になって、まだまだ貧しい国を直撃して行くかもしれません。
■ロシアのブロガーが検閲と戦っているようです。一応共産主義の看板を下ろし、国を縮小し、東欧のソ連圏を解体、冷戦を集結させましたが、それでロシアが穏やかで民主的な国になったわけではありません。旧KGB(情報機関)が権力中枢を掌握し、厳しい圧政を布いている強権国家です。先日、スパイ騒動もありましたが、そうした行為は相変わらず世界中で続けています。遊びのはずのブログが戦いになってしまうのは、現在のロシアが、自由のないひどい国だからです。革命などなく、帝政が維持され、それがなだらかに近代化されれば、ロシアはもっと自由でいい国になったでしょうに・・・繰り言です。
■インド政府の情報機関がグーグルとスカイプを監視しているようです。カシミールの暴動を抱えて、情報統制をしたいのでしょう。インドは携帯電話ブラックベリーも禁止しています。インドも中国と同じく、馬鹿げた、後ろ向きの政治によって権力を維持しようとしているのでしょうか。チャクラが閉じてますね。
■北朝鮮の武器貿易の責任者なのでしょうか、二人の名前が上がりました。チュン・ビョンホ、ユン・ホジンです。彼らがイラン、シリア、ミャンマーへの武器輸出を統括したようです。もちろん主体思想に基づいて金正日主席のためにやっているはずです。まあ、武器は密輸でない限り、すべて国家間取引で、それ自体は国家の主権ですから法的な問題はないし、北朝鮮もイランも制裁対象国ですから、交流しているのも当然です。嫌悪感はありますが、善悪の問題ではなくて、国際関係という事で目に止めておくべき情報でしょう。
■米国公民権団体が暗殺禁止の訴訟を起こすようです。問題となっているのがCIAですから、行政訴訟です。CIAの「逮捕、ないし殺害」リストを問題にして、国家機関による「殺害」を止めさせようというわけです。興味深い動きです。

2010年9月1日水曜日

北朝鮮:制裁と後継者 ■Spider on■2010/09/01(水)

■世界市場、経済危機で下落・・・というニュースを見ても刺激を受けなくなりました。それはこれが見当はずれだからではなく、本当であっても、とりあえずどうしようもない話だからです。焦燥感にかられて何かしてもロクな結果になりません。ここはあきらめて、危機と下落に身をゆだねるしかないようです。
■コンピュータ・チップの小型化が進みます。ゲーム機やスマートフォンといった需要に応えるには、MPUは小さければ小さいほどいいわけです。デスクトップ・パソコンも小さな方が場所をとらなくていいですね。
■北朝鮮の後継者のお披露目が近そうです。アメリカが新たな制裁を打ち出していますが、人質解放の直後です。口先制裁は表向きで、裏では訪朝したカーター元大統領が何か約束した可能性があります。それで安心して権力の継承移譲をするのかもしれません。
■グランドゼロ・モスクの建設者が、現在所有しているビルはネズミ、南京虫の巣だそうです。でも、その原因が所有者の管理不行き届きなのか、住民が不衛生なためか、地域的に近隣のビルがみんなそうなのかは明らかではありません。グランドゼロをグランドゼロにしたのはイスラム過激派ですから、そこにモスクを建てるというのは、非イスラム系アメリカ人にとって苦々しい話です。しかし、建設は正式に権利として認められたのですから、今度はイスラム側がその権利を行使しなければ、権利を放棄する事になってしまいます。権利は行使し、打ち固めねばならないのがアメリカで、行使しなければ現状維持ではなく、後退になってしまいます。ここは遮二無二モスク建設を推進しなければならないわけです。ネズミが出ましたが、まだ、大山鳴動している途中です。
■俳優のジョニー・デップ、歌手のエディー・ヴェッダーらが、3人の凶悪犯とされた若者たち、ウエスト・メンフィス3を支援するチャリティー・コンサートに出演しました。もっと体裁のいいチャリティーと違って、メリットは警察に目をつけてもらえるぐらいのものでしょう。デップもヴェッダーも偉いです。

2010年8月31日火曜日

スーダン軍から子供兵がいなくなる ■Spider on■2010/08/31(火)

■菅直人が経済刺激策を口にしています。無駄金を使う事になるのでしょうか・・・? そういう出来もしない事はやらない方が国民のためなんですが、俺はこんなにやっているというところを見せたい政治家の見栄というか、我欲というか、止まらないのでしょう。
■米軍の撤退でイラクは内戦状態に近づいて行っているようです。
■イランの新聞が、サルコジの女房カーラ・ブルニを「売春婦」呼ばわりしました。個人的にはサルコジもブルニも好きではありませんが、これはイランの新聞の品性が卑しいという話にしかなりません。「クソ淫売」とか「スナックのママ」とか、そういうのは、仲間内の放言としてだけ通用する狭い範囲向けの言葉です。
■スーダンの武装組織が女性米救援隊員を解放しましたが、同時にロシア人女性2人を誘拐しました。こちらも救援活動職員です。身代金ビジネスなんでしょうが、救援活動をしている人に手を出すというのはヨタ者としても最低です。
■南スーダンが軍隊から子供兵をなくします。当然の話です。でも、本当に実行するのかどうかはまだわかりません。また、アフリカだけでなく、反政府ゲリラなどが誘拐し、兵士にしている子供は世界中に沢山います。彼らのほとんどが殺されます。
■インターネットでよく使われているオンライン版のオクスフォード辞典ですが、印刷版オクスフォード辞典はまったく売れなくなり、なくなるようです。重くて、大きくて、何冊もあって、とても素敵な辞典ですが、検索が早く、場所を塞がず、図書館に行かなくても使える無料のオンライン版にあっさりと負けてしまいました。
■北朝鮮の金正日が指導者交代に向けて動きを見せているようです。末子の金正雲が後継者になりそうです。権力の強化と集中以外は何一つ成功していない悲惨で醜悪な北朝鮮ですが、国民をまったく代表していない社会主義型権力はまだ続くのでしょうか。

2010年8月30日月曜日

USAトゥデイ大ナタ ■Spider on■2010/08/30(月)

■世界的な新聞再編が進む中、USAトゥデイ紙が大量解雇を行います。アメリカでは珍しい全国紙で、大衆路線を歩んで来た新聞ですが、ネットに力を入れて生き残りを図るようです。紙の新聞を買う人は激減しているのでしょう。スマートフォンやタブレット端末を使えば、ソファやベッドに横になっても無料で何紙もの新聞記事が読めるのです。パソコンの前に行かなくても良くなり、紙の新聞は役目を終えました。今起きているのは、そうした人類史的変化です。
■アメリカで摘発され、捕虜交換でロシアに帰ったスパイ団のアンナ・チャップマンがロシアの男性雑誌に登場しました。小さな話ですが、この事件ではロシアはさんざんアメリカを小馬鹿にしました。その上この調子です。まったく、ロシアは、関西弁で言うエゲツないというヤツです。しかし、ロシアって、まだ男性誌が健在のようですね。
■タンザニアで、呪術に使うために両腕を切り取られたアルビノの女性に義手が作られました。タンザニアでは、人体は呪力があると考える原始信仰があるようです。それで何の罪もないアルビノの女性の腕を切り取ってしまうなんて・・・最低の呪術です。そのような邪道は、いくらタンザニアでも許されないでしょうに、人間というのはまったくあさましいところを持っています。
■国連人権委員会が、フランスのロマ(ジプシー)追放を虐待と非難しました。フランスのこの政策には、すでに教皇が批判するなど、各国、各方面から批判が出ていますが、国連も反対派となりました。ロマは、これまでもひどく差別されて来ましたが、サルコジの追放政策は、ナチスの虐殺以来の暴挙です。早急にやめるべきでしょう。
■パキスタンの洪水で難民が100万人を超えたようです。これだけの数の難民の支援は困難を極めるでしょう。アメリカはタリバンと話をつけて、緊急に停戦するといった対応をすべきでしょう。
■5年前にアメリカ南部を襲ったカトリーナ台風ですが、復興対策では下層階級が無視されて来たようです。未だに劣悪な状態の避難所で暮らす人々の様子が各メディアで報道されはじめました。当時、アメリカの弱さを見せつけたカトリーナ台風でしたが、きちんと復興もできない無能さにも呆れます。
■イスラエルとパレスチナ自治政府の対話再開による和平プロセスの推進は形式だけにこだわったものであり、中東和平の役に立つどころか、安定を危険にさらすものだという批判が出ています。現在の和平プロセスの推進者はヒラリー・クリントンですが、元々はビル・クリントンの政策でした。秋のアメリカ政局に向けての動きが始まっています。

2010年8月27日金曜日

ナジャって、ひどい女だね ■Spider on■2010/08/27(金)

■金正日が後継者とされる息子の正雲を伴って中国入りです。アメリカのカーター元大統領が北朝鮮訪問というのに知らん顔です。相手が誰であろうと、こういう無礼な事をしてはいけないのに、金一族は自らを貶める事ばかりしますね。
■アフガニスタンのカルザイの汚職捜査が進んでいます。旧アフガン・ゲリラの北部同盟がクリーンではないことなど最初からわかっていたでしょうに・・・それで、一時はタリバンを支持したのですから・・・
■3人のセックス相手に自分がHIV陽性だという事を隠していた歌手のナジャが執行猶予になりました。ナジャのやった事は悪質です。それでも執行猶予という甘い判決はよくわかりません。

2010年8月26日木曜日

フランスのロマ追放に各方面から非難 ■Spider on■2010/08/26

■英国スパイの遺体が、MI6本部近くのアパートの一室の風呂場に置かれたスポーツバッグから発見されました。スパイの戦いで殺されたのでしょうか?
■ロシアが穀物輸出禁止に踏み切ったのが引き金となり、ウクライナなども輸出禁止に向かう気配です。太陽津波のせいで異常気象となったためと説明されています。フランスなど数カ国が食料備蓄を始めたと言われており、また、食料を輸入に頼っている国で資金力のあるサウジや中国は国外で農地を購入して食料の確保を始めています。そうした中、食料が投機の対象となりはじめ、ヘッジファンドへの非難がこれまでにも増して高まって来ました。この動きは、どうも、リスク取引規制を想定しての最後の荒稼ぎに見えます。そういうドサクサの時には詐欺も増えます。この被害者は誰にも同情されないので悲惨でしょう。マドフの詐欺の被害者も、面白がられただけでした。
■フランスのサルコジのロマ(ジプシー)追放政策が各方面で非難されています。当然の話です。早急に馬鹿げた政策を取り下げるべきです。
■モルドバ警察が数百万ユーロ相当のウラニウムを押収しました。こうしたものを密輸取引している犯罪組織があるんですね。いわゆるヨタ者ではなくて、軍隊の地下活動かもしれません。
■オーストラリアで、女教師が児童に大量テロ攻撃計画を練らせていた事がわかりました。どういう意味があるのかわかりませんが、授業の一環だそうです。この女、異常者です。子供にどれだけの悪影響があった事か・・・
■ウィキリークスがCIA文書を公開しました。ロシアや中国は内部告発がないんですね。アメリカと違って、そんな事をしたらすぐに殺されますからね。
■コロンビアでフェイスブックに暗殺リストが公開されており、名前を書かれたら、町を出るか殺されるかしかないそうです。まるでデスノートです。すでに3人が殺されました。
背景には、ギャングと左翼ゲリラの縄張り争いがあるとも言われています。両方ともコカイン商売をしているため利害が衝突するのです。
■コンゴの反乱軍が女性や少年を集団レイプしました。左右の反乱軍、反政府ゲリラの残虐行為は長い間続いていますが、今度の集団レイプでは、一度に200人の被害が出たと言われています。もっと増えるかもしれません。

2010年8月25日水曜日

ヒトラーがユダヤ人だった? ■Spider on■2010/08/25

■1972年にIRAが行ったクラウディ爆弾テロ事件にカトリック教会が関与していた事が明らかにされました。アイルランドが独立した後も、北アイルランドは英国の植民地のままにされるという政治的な事情に、カトリックとプロテスタントの宗教的対立が絡まり合っているのが「アイルランド問題」です。政治と宗教に軍事、いや、テロまでが一体となって、問題は複雑です。
■コンゴ反乱軍が手当たりしだいにレイプを行っています。国連も打つ手なしの状態です。アフリカには、各国の武器が大量に流入しています。これからも悲惨な事態は続いて起きて行くでしょう。まず、極悪非道な反乱軍が悪いのですが、退廃した政府も、そして、武器を売りつけている、米、中、露、仏などの国々も悪い。あまり救いはありません。
■イスラム過激派のテロ組織アルカイダもアフリカでテロを引き起こし続けています。支持者もいて、資金もあるようですから、しばらくは活動を続けるでしょう。
■パキスタンがタリバン運営の救援キャンプを封鎖しました。洪水被害者の救援が最優先なのですが、タリバンが西側の救援を阻止しようとしたり、救援競争をしたりと、無意味な行為が続いていました。
■ヒトラーはユダヤ人だった-というDNAテスト結果が公表されました。
ヒトラーのDNAって、どこからとって、どこにあるんでしょうか?

2010年8月24日火曜日

海賊とウィキリークス ■Spider on■2010/08/24

■イスラム問題でオバマ大統領への風当たりが強くなっています。9月11日に向けて緊張が高まっています。
■ウィキリークスのサーバーをスエーデンの海賊党グループが運営する事になったら、スエーデン検察がウィキリークス設立者を強姦で告訴しました。そして、告訴はすぐに取り下げられました。嫌な騒動でした。
■朝鮮半島は、微妙に動いています。しばらく目が離せません。

2010年8月23日月曜日

休み明けです ■Spider on■2010/08/23

■1週間分のヘッドラインを、今日と明日で紹介します。
■夏休みの間にウィキリークスが新たに戦争記録の公開をしたかと思ったら、設立者のアサンジがスウェーデン検察からレイプで告発され、すぐに取り下げられるという一幕がありました。

2010年8月14日土曜日

明日から夏休みをとります ■Spider on■2010/08/14

■オバマ政権が米国防総省を縮小します。将校たちは憤っているようですが、突破されるでしょう。ここのところのオバマと米軍の関係の悪さは、これに原因があったようです。オバマ政権、経済政策は失敗すべくして失敗しましたが、こうした改革は的確にやっています。
■デル社が、自社パソコンの不具合を知っていて客に隠していた証拠のメールが法廷に提出されました。
■ウィキリークスが、さらに15000のアフガン戦争機密文書を公開します。3週続けてのウォーログ暴露です。かなりの準備をしてやっている事です。
■第二四半期のユーロ地域の経済成長が予測を上回っていて、アメリカを抜いたそうです。ユーロ域経済のエンジンはドイツですが、メルケルの経済目的のアジア歴訪が効を奏したのでしょうか。第一四半期が0.2パーセントの成長だったものが、第二四半期は1パーセントを達成しました。
もっとも、ギリシアへの武器輸出という影の部分もあって、これは調査されはじめました。
■ロシアが原子炉に燃料装填し、来週、イラン原子力発電が稼働を開始するようです。イランの核開発はロシアが後ろ盾だったんですね。火事ひとつ手に負えないロシアが、核技術といったものだけはアメリカから盗んで持っている。いびつなありようですが、それを輸出して、世界をさらに歪めてしまう。ここ当分は、そういう事が続きそうです。
■明日から一週間、夏休みをとります。

2010年8月13日金曜日

決定と結果 ■Spider on■2010/08/13(金)

■オバマ政権は、イラクを捨てる形で撤退しようとしています。オバマは撤退を公約して大統領になりましたが、それはイラクを捨てると言ったわけで、オバマが選ばれた時点でこうなるのは決定していました。ただ、撤退するなら、その前に集中的な攻撃をして敵を弱体化させるのかと思っていたら、それが出来る状態だったら、撤退する必要もありませんでした。イラクの現政権に敵対している旧フセイン派やアルカイダは米軍と違って法律に縛られませんから、今まで通り拷問でも虐殺でも何でもやります。後は、アメリカの援助で雇う傭兵に安全を委ねる事になるのでしょうか。イラクの未来は暗い。
中東地域でのアメリカの信頼は、また低下しますが、それもアメリカ国民が選んだ事です。
■大統領選挙でカガメ候補が地滑り的勝利を収めたルワンダの首都キガリで手榴弾テロがありました。アフリカへはアメリカ、ロシア、中国、フランスが武器を売り込み、中東からも武器が流れこんでいます。今後、アフリカでの衝突、紛争が増えて行く気配です。
■アメリカの景気回復が不安な状態になって来ました。不況の二番底は誰でも口にしていますが、当面、経済は打つ手がない状態でしょう。金融をいじって表面的な好況を演出するのももう無理ですから、根本的な取り組みをするしかありません。そうなると、しばらく不況に苦しむ事になります。
■北朝鮮チームが敗北のために罰せられたそうです。そういう事では強くなれないのがわからないのが北朝鮮という国なのでしょう。

2010年8月12日木曜日

アサンジ逮捕指令 ■Spider on■2010/08/12

■米政府が同盟諸国にジュリアン・アサンジ逮捕を要請したようです。アサンジはオーストラリア人ですが、オーストラリア政府は悪役になるつもりがあるでしょうか?
日曜日に2度目の戦争記録リークを行った直後です。ウィキりークス側がまだ出すと言っているので、それに対する脅しということもあるのかもしれません。
アサンジ逮捕はいいニュースになるでしょうが、さて、引っ込みがつかないことをしてしまったアメリカ政府と、逮捕など覚悟の上で行動しているでしょうアサンジの対決、この先注目です。
各国政府はすっかりウィキリークスの宣伝役になってしまいました。
■タリバンがパキスタンで西側からの洪水救助の拒否を呼びかけています。タリバンは本当に馬鹿ですね。戦争と援助は別の話だという区別がまったくついていない。そういう硬化した考えに人がついて来ると思い込んでいるなんて怖い事です。タリバンのようなイスラム全体主義は、妙な感じがします。
■アルカイダが、アメリカの撤退でイラク復帰を計画しているそうです。元々独裁権力を持っていたフセインの一派が残っているでしょうし、フセイン情報機関のスパイは、アルカイダに入って活動していました。一回目の貿易センタービル爆破は、フセインのスパイがアフガニスタンからアメリカに潜入し、行ったテロでした。アメリカが撤兵したら、そうした旧勢力がテロ活動を強化するでしょう。キリングフィールドが現出する可能性もあります。
■古代の謎の言葉がスコットランドで発掘されました。スコットランドに確認されていない言語があったというのは驚きです。世界は謎に満ちています。

2010年8月11日水曜日

汚染中国 ■Spider on■2010/08/11(水)

■中国政府が汚染工場や安全性に問題のある工場を閉鎖する政府命令を出しました。中国政府そのものが危険ですが、それはさておいて少しの前進でしょう。有力者につながる工場は汚染が激しくても、危険でも、閉鎖されないかもしれませんが、そういう所も、少しは改善されるでしょうし、全体として見れば状態が良くなるでしょう。それでも前進です。
次の問題は汚染の中国外移転です。かつて、北朝鮮で操業していた中国の工場の汚染が激しく、両国間で問題になったといいます。また、チベットや新疆ウイグル自治区に汚染を押し付ける事も考えられます。
中国の技術力、取り組む姿勢、発想は、かなり遅れていると判断するしかありません。日本などと同じだと考えて、手放しで安心はできませんが、それでも、前進は前進であると評価すべきでしょう。
■理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士が、生き残るために地球を捨て、宇宙を目指せ、でも、エイリアンには気をつけろと発言しています。今、こんな事を言っている学者はホーキングぐらいのものかもしれません。いいと思います。
■中国の汚染粉ミルクで女児の胸ふくらんだそうです。毒物によるホルモン異常でしょう。いくら憎んでも余りある事です。

2010年8月10日火曜日

独裁とダイヤと女 ■Spider on■2010/08/10

■女優ミア・ファーローが、国際法廷でナオミ・キャンベルが事情を知っていて独裁者から血のダイヤをもらい、喜んでいた、キャンベルの証言は偽証だと証言しました。
誰もがそう思っていた事ですが、ファーローは遠慮なくやっつけました。国際人権法廷というのも、なかなか面白いものです。
■アフガンへの支援医師団がタリバンに皆殺しにされた事件で、タリバンへの非難が高まっています。
■北朝鮮が黄海で砲撃を行いました。海に向けての訓練、あるいは威嚇ですが、韓国漁船拿捕に続いての行動です。

2010年8月9日月曜日

CSM紙の見識 ■Spider on■2010/08/09

■クリスチャン・サイエンス・モニター紙がアメリカ代表が原爆記念式典に出席したが、謝罪もせず、核軍縮の話もなかったと記事にしました。見事な見識を示したと言えるでしょう。
■タリバンが医療支援団を待ち伏せ攻撃し、殺害しました。タリバンは応戦しただけと声明していますが、医療団が先制攻撃する理由がないでしょう。真っ赤な嘘と断定できるでしょう。
非常に悪質な攻撃ですが、こうした待ち伏せは、なぜ情報がタリバン側に伝わっているのでしょう? 日本のタンカー攻撃も含めて、イスラム・テロリストが歯止めなく凶暴化している印象です。
■女優のスーザン・サランドンが児童人身売買の反対運動を始めました。立派な人です。
■「チャーリーのチョコレート工場」の原作者である作家のロアルド・ダールが、現実生活ではジエームズ・ボンド型スパイだったと暴露した伝記が刊行されます。空軍に所属したパイロットだと思っていましたが、それどころではなかったようです。退役スパイが作家になるのは、英国ではよくある事です。
■北朝鮮が韓国漁船を拿捕しました。米韓合同演習に対する報復的な行動に決まっています。ロシアのプラウダ紙は朝鮮半島での核戦争を警告していますが、戦争は論外としても、北朝鮮の制裁、封鎖は行っていくべきでしょう。

2010年8月7日土曜日

原爆と変化 ■Spider on■2010/08/07

■アメリカをはじめ、英国、フランスなどが広島の原爆式典に初参列しました。これは歴史的な事で、原爆投下について木で鼻をくくった対応を続けて来たアメリカが、自らの過去の残虐行為を振り返る一歩を踏み出したと言えるでしょう。誰もが日常的に四面楚歌の中で生きねばならないアメリカ人にとって、それだけの事をするのも弱みを見せる事につながる心理的に大変な行為です。現政権が勇気を示したものと評価すべきです。今度は、私たちがこの大きな変化を認め、受け入れる番でしょう。細かな事はあるかもしれませんが、まず、その上での話だと思います。
■英国が新たにUFO資料を公開し、第二次大戦中チャーチルが情報の隠蔽を指令したという報道は、ほぼ世界中で無視されましたが、アメリカのABCテレビのニュースがフォローしました。英米には、政府がUFO情報を隠蔽していると信じる人が沢山います。確かに沢山の事を隠していますから、まったく根拠がないというわけではないので、話はますます面白くなります。
■ビル・クリントンが影響力を振るう立場に復帰すると報じられました。本当にそうなるとしたら不健全な話です。

2010年8月6日金曜日

UFOとクローン肉 ■Spider on■2010/08/06

■アメリカ、コネチカット州ハートフォードで起きた銃撃事件は、犯人の動機が人種差別だったとされ、波紋を広げています。黒人の間では共感が広がるでしょうし、類似の犯行が増加する可能性もあります。こうした時に、オバマ大統領は説得役に適任でしょう。
■英国政府が新たなUFO文書を公開しました。一昨年に全部出したはずだったのに、また出て来るというのは、まだあるのでしょうか? しかし、違法なクローン牛の肉が出回ったり、政府機密文書がネットで公開されてしまったり、それで監視が強化されたり、空想科学小説の世界が現実になったかのようです。現実が加速しています。

2010年8月5日木曜日

ブラウン首相3番目に最低 ■Spider on■2010/08/05(木)

■米コネチカットのビール販売店で銃撃事件を起こし、5人を射殺後、自らも命を絶った犯人は、店で働いていた黒人青年でしたが、差別されたと怒り、事件を起こしたようです。自殺直前に恋人に電話をし、差別が原因だったと口にしたと警察が発表しました。犯人が妄想にかられていたのではないとしたら、半分はかわいそうな話です。
■交代したばかりのブラウン前首相は、戦後の首相で最低から三番目だったという調査が公表されました。サッチャーが上から二番目、ブレアは上から三番目で、英国内の評価はこういうものかという感じです。
■ロシアで麻薬中毒が増加しているそうです。チェチェンも、北朝鮮も、中国も、ロシアに麻薬を売る理由はありますが、複数の経路があるのかもしれません。日本も、特に北朝鮮から来る覚せい剤をもっと警戒していいでしょう。

ブラウン首相3番目に最低 ■Spider on■2010/08/05(木)

■米コネチカットのビール販売店で銃撃事件を起こし、5人を射殺後、自らも命を絶った犯人は、店で働いていた黒人青年でしたが、差別されたと怒り、事件を起こしたようです。自殺直前に恋人に電話をし、差別が原因だったと口にしたと警察が発表しました。犯人が妄想にかられていたのではないとしたら、半分はかわいそうな話です。
■交代したばかりのブラウン前首相は、戦後の首相で最低から三番目だったという調査が公表されました。サッチャーが上から二番目、ブレアは上から三番目で、英国内の評価はこういうものかという感じです。
■ロシアで麻薬中毒が増加しているそうです。チェチェンも、北朝鮮も、中国も、ロシアに麻薬を売る理由はありますが、複数の経路があるのかもしれません。日本も、特に北朝鮮から来る覚せい剤をもっと警戒していいでしょう。

2010年8月4日水曜日

中国バブルの行方 ■Spider on■2010/08/04

■中国の資産バブルが弾ける危険と記事になりました。何度も記事になった事ですが、いつか本当になるでしょう。その日は、それほど遠くないのではないかと思われます。記事を読み、写真を見ていると、日本もこんな風に見えていたのだろうかと感じます。
■9/11で倒壊した貿易センタービル跡地――グランドゼロ付近にモスクの建立予定があり、もめていましたが、反対を抑えて建設されるようです。イスラムもあまり刺激的な事はしない方がいいのに、意図的ですね。そのうち、そこで事件が起きるのではないかと案じられます。
■イスラエルとレバノンの国境で戦闘がありました。双方の兵士に死者が出ました。大きな争いにならないといいのですが、双方の気持ち次第です。

2010年8月3日火曜日

米景気二番底 ■Spider on■2010/08/03

■アラン・グリンスパンが不況二番底を警告しました。オバマ大統領の景気刺激策が破綻します。今後は引き締めに向かうのが世界的な流れでしょう。
■中国国営企業がこぞって不動産投機に乗り出し、活況を呈しているようです。典型的なバブルを作り出しているわけです。
■北朝鮮の地雷が韓国に漂着しているようです。国境地帯で洪水があり、土砂と一緒に流されて来ているようです。社会主義がすべて独裁政権なのは、マルクス=レーニン主義から来ている事ですが、独裁国家が例外なく劣悪なものとなると考えていなかったのは軽率な話です。
■パキスタンの洪水の死者が1500人になってしまいました。日に日に増加しています。何とかならないものかと感じます。
■ツイッターに日本人使用者から200億つぶやきがあったそうです。ツイッター開始以来、今年の3月までの全ツイットが100億だったそうです。それから現在までに、日本人のツイットだけで200億(開始以来)というのですから、数カ月で100億以上、日本人がつぶやいた事になります。

2010年8月2日月曜日

汚染大国中国 ■Spider on■2010/08/02

■フランスがロマ(ジプシー)差別を激しくしていますが、EUは知らないふりをしています。これまでも、ヨーロッパはロマに強制的な不妊手術を行ったりして来ました。今回も、問題とされても平然としているのでしょうか?
■ロシアでも人権意識が後退する中、人権顧問が辞任しました。アメリカのアリゾナ移民法問題といい、苛立と差別意識が広がっているようです。それが不況のせいだとすれば、人類は貧すれば鈍するという状態に陥っている事になります。
■中国からロシアに何トンもの有害化学物質が流れ着いたようです。中国は経済優先のあまり国内はもちろん、周辺におびただしい汚染をまきちらしています。無責任極まりない態度をとり続けています。