2017年7月20日木曜日

人類最強・鳩山マン登場!

 鳩山由紀夫、ずっと支那にいるみたいだけど、民主化活動家・劉暁波が殺された時にもいたと思う。
 北朝鮮に殺されたアメリカ人学生オットー・ワームビアは、昏睡状態に陥っていたが、北朝鮮側はボツリヌス菌によるとしていた。しかし、帰国後、アメリカの病院でボツリヌス菌は発見されなかった。単に拷問で殺されたに決っている。
 同じく、支那に拘束されていた劉暁波の死因を、支那政府はガンだとしていたが、嘘に決っている。
 支那には、人権も民主主義もない。でも、民主党だった鳩山はそんな事まったく気にしないで安楽にしているだろう。

 支那では血圧を急上昇させる食事や薬剤を投与して目を見えなくさせたり、ビニール袋をかぶせて窒息させる事を繰り返し、酸欠で脳をダメにする拷問があるという。毛沢東の影響を受けたポルポトも、カンボジアでこの拷問を実行した。

 鳩山センセなんか、こんな拷問されても平気だろう。脳はとっくにダメになっている。酸欠になっても気がつかないかもしれない。目なんか見えても見えなくても、センセイには関係がない。あのセンセイに何が見えてるか、こちとら凡夫には計り知れない。
 うん、鳩山センセほど、支那で民主化活動をするのにふさわしい人材はいない。センセ、せっかく支那にいるのだから、支那民主党を作って、国籍なんか、二重でも三重でもいいんだから、多様性で押し切って、頑張ってもらいたい。
 鳩山センセ、今こそ出番でげすよ。